3/2の大野さんのラジオ「Arashi Discovery」で、グラミー賞を観て来たという話をしていました。
「私がギターを初めて弾いた時、6弦に指が届かなかったんだ。だから、1本抜いて5弦にした。7弦欲しかったら、7弦にすればいい。変えちゃいけないものなんて、この世には無いんだよ」
そうです。
常識にとらわれちゃいけないってことですよ。
これは、アメリカの音楽家であり発明家の、レスポールさんの言葉です。
レスポールさんは元々ギタリストで、え~、彼の名前のついたギター、ギブソン・レスポールは、世界の名だたるロックギタリストが使っています。
ほぉ~っ。
また、レスポールさんは、今までにグラミー賞を5度受賞しているほか、え~1988年には、ロックの殿堂入りを果たしています。
すごいですね・・・。
やぁ・・・はぁ、グラミー賞ね。
あ、ゆってなかったっけな?
わたくしねぇ、あの~ちょっと前にねぇ、あの~あぇロスだっけな?
ロスに行かしてもらってねぇ、グラミー賞を観てきましたよ。
生で。
いや~ねぇ、ちゃんと正装したからね、ぼく。
自分のじゃないけど。
あの~、松潤と行ったんですけどね。
蝶ネクタイは松潤だった・・・。
僕はあの~ネクタイにしてもらって。
え・・・。
まぁ・・・なかなか観れないですからねぇ。
それをちょっと・・・ホントに観さしていただきまして。
そう、グラミー賞の、この入場チケットもねぇ、紙じゃないんですよ。
あのねぇ、やらかい・・・プラスチック素材の・・・。
クリアファイル・・・よりちょっと硬いぐらいっヒヒ(笑)。
しっかりしてるやつで~。
大きさはね、あの~下敷きを半分にしたぐらい?
色っつうかもうカラフルで、色、デザインもされてるからぁ・・・
色はねぇ、もう結構いろんな色入ってて・・。
えぇ、もうそれもう・・・もう一生持ってようかな~と思って。
う~ん。
今ね、飾ってはないけどしまってありますよ、えぇ。
やぁ~パフォーマンスもすごかったですねぇ。
と!、あのねマドンナ!
を、初めて生で観たし~。
アッシャーも初めて生で観たかなぁ、う~ん。
あと、レディー・ガガもいたし~。
もういっぱいいた!
んふふふ。
スティービー・ワンダーもいて。
ビヨンセもいて!
歌がやっぱすごい!
う~ん。
もう響き渡るって感じ。
ま、そこでグラミー賞受賞した、サム・スミス・・・がやっぱねぇ、すごかったね。
パフォーマンスした!
”スティ~ウィ~ズミー♪”って。
あれを生で聴きましたよ。
いや~良かったですねぇ。
ん~なかなか観れないですからねぇ。
う~ん。
ま、僕は残念ながら受賞しなかったんですけども。
えぇ。
僕は残念ながらね。
ま、今回は観に行ったということですよ。
んふふ。
だからあの~会場の外でね、写真撮りましたよ。
正装してね?
宝ですね。
えぇ、非常に!良かったと思います。
え~ありがとうございました(笑)。
以上、大野智でした!
私はストラトキャスターしか使ったこと無くて、レスポールは弾いたことないんだけど、レスポールさんが発明家という肩書もあるとは知らなかったなぁ。
グラミー賞の受賞式は、私もTVで見てましたけど、あの顔ぶれを生で観れたらすごいだろうなぁ。大野さんもまた刺激を受けたかな。 まぁ嵐がグラミー賞に絡むことはないだろうと思うけど、何が起こるかわからない世の中ですしね? 大野さんが海外アーティストとコラボしてとかね? そういうことがあったら面白いな~と思います。 まぁそんな大きな話じゃなくても、大野さんが歌の活動を広げてくれたらうれしいんだけどな~。