2/25の大野さんのラジオ「Arashi Discovery」で、新曲「Sakura」の話がありました。
「善の究極は悪であり、悪の究極は善である」
おぉ・・・究極ですね。
これは、17世紀のフランスの貴族であり、文学者のラ・ロシュフコーさんの言葉です。
やぁ、深いですねぇ、う~ん。
裏が表で、表が裏でね、う~ん。
まるで、現在放送中の生田斗真主演のドラマ「ウロボロス~この愛こそ正義~」のようですね。
あっ、そういえば!
嵐のニューシングル「Sakura」はドラマの主題歌になっているようですね、これね。
あっ、何と!
しかも、本日発売のようですね!
(ピーピー、パチパチ)
ねぇ。。。
何枚目ですか?これ。
45枚目ですって。
やぁ・・・よく出してますね。んふふふ。
ま、今回の楽曲はねぇ。。。
ま、この番組でもねぇ、何度か流さしていただきましたが・・・
歌的にはま、サビはねぇ、ほんとに勢いあっていい・・・
僕ね、意外とね、あの~Dメロ?
Dメロとか好きですけどね。
うん。
何かね、あの・・・耳に残る、何か。
そこだけちょっと変わるんですよ。
うん、リズムっていうか・・・うん。
なので、何かそこもなんか・・・いい曲ですね、う~ん。
なのでちょっと、是非ともね、これ聴いてもらったほうがわかりやすいので・・・
聴いてください。
カップリング曲もね、初回限定版がねぇ、あの~「Rise and Shine」という曲も入ってます。
ま、ビデオクリップも付いていて・・・
あと通常版が、「同じ空の下で」と「more and more」という曲が入ってます。
どれもね、あの~違った・・・あの~曲調で。
いや、いい曲でしたねぇ。
レコーディングも楽しくできましたし。
えぇ。
あとあのこの「Sakura」の振り付けもねぇ、ちょっと前にやりまして。
あ、僕はやってないですよ。
今回は、僕ではないですけど。
今回ね、あのね、膝、膝つく振り付けが多くて。
痛いんだよね。
んふふふ。
だから、あの~振り付けの時はさぁ、何回も膝つくとこ、やっぱ練習するからやるじゃん?
だからすっごい痛いの。
そう、みんなねぇ、何かあの~・・・
マネージャーが、「膝パット的なもの?必要ですか~?」って言ったら、メンバーが、みんな「ああ、いやいらない、いらない、大丈夫」とか言って。
で、いざ振り付けやって練習していくとやっぱ、膝が超痛いの。
「いってぇ~」とか言って(笑)。
痛いやん!みたいな。
うん、あとやりましたけどね。
歌番組とかだったらね、1回歌うんで・・・
ま、本番では痛くありませんのでご心配なく、ということでね。
ま、その振り付けもねぇ、あの~この「Sakura」という曲にも合ってますんで。
是非、お披露目するのがたぶん、2日後の、ミュージックステーション・・・でお披露目できますかね?たぶん。
えぇ。
ま、そこで、あ、ホントだ、膝ついてる!と思って下さい。
んっはっは(笑)
えぇ、なので、まぁほんと、2005年、一発目のこの~え~シングルですので、是非とも!え~みなさん、聴いてください。
さて、このあと、新曲「Sakura」をオンエアさせていただきます。
今、電話の前にいるあなた!
曲紹介をお願いしまっせ~!
以上、大野智でした!
大野さん、2005年て・・・。
「あっ、そういえば!」からの小芝居の口調が、死神くんっぽかったです。あの、ビール飲んだりしてた回の。
振り付けのメイキングも見てみたいなぁ。「Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~」はそういうのちょこっとありましたよね。 大野さんお気に入りのDメロ、ネットで見たところ「なぜだろう? この世界は~」のとこらしいです。 その前のCメロに含まれるのかと思ったら、Dメロに分類されるんですね。 確かにちょっと感じ違うかも。私はイントロ~Bメロあたりが好きだけど、Bメロが一番好きかな。伸びやかな感じがいいです。
既に3回もお披露目されたけど、もしかしたら、春のMステSPとかもあったら歌うかもしれないですね。