ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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ダンススクエア No.5、SODA 2015年3月号

今日は、ダンススクエア、SODA、オリスタを買ってきました。今週は週刊TV誌は久しぶりに買わずで、$誌は昨日見てきましたが、まぁ買うほどでもないかな~と。ライブレポとか載ってたけど。Myojoには櫻井さんとSexy Zoneの菊池くんのトーク&グラビアがありました。 

★ダンススクエア
◎ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN(p41)
12/23の東京ドーム公演のレポが7ページ。テキストは少な目だけど、ダンスに注目した感じのレポになってました。ちょっと”上手いこと言ってるな”っていう印象もなくはないですけど。メンバーそれぞれのダンスの特徴を簡単にコメントしているところでは、大野さんについて「動きの止め方が美しい」とありました。これ、すごく思うんですよね。止まるべきところでピタッと止まるのが見てて気持ちよくて。娘が小学生のころ空手を習ってて、型の試合では「キレ」が大事ということで、止めるとこはピタッと止める、で、動きは素早く!ってよく言ってたので、大野さんのダンスを見ると、それが思い出されます。 

「大野がコリオグラファーとしても大活躍!」ということで、そこを取り上げたコーナーもありました。 「彼の振付には、(中略)独特の言語があるように思う。」と。ただステップを組み合わせてるだけではないとありました。今回振付した4曲の中では、「『TRAP』は圧巻の仕上がり」で、Jr.も含めた静と動のコントラストや、迫力のフォーメーションダンスについて書かれていました。

◎DANCE SCHOOL(p84)
読者コーナーということで、嵐のライブについての投稿もありました。p85のNEWS&INFOMATIONのコーナーに、ファイナルの時の会見の記事もちょこっとありました。

★SODA
◎ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN(p44)
12/23の東京ドーム公演のレポが8ページ。各メンバーについて1ページ弱ずつあって、大野さんのソロ曲については、 「演出を極限まで排除してモノトーンで魅せる大人のセクシー。無駄のないダンスもさることながら、1オクターブの忙しい上下動を軽々と歌い分けるボーカルの技術がヒンヤリと光り、秘めやかな水の底で音楽と戯れる青い魚のようだ。」と。後半の詩的な描写は私はちょい苦手だけども、言いたいことは分かるかな。 「Love Wonderland」のファルセットについて「数万人がため息をつき」という記述も。
嵐やファンに向けた愛を随所で表現していたとありましたが、 その続きに「とかく優れたアーティストのファンは自分のお気に入りだけを崇拝しがちだが、そうしたことも全てわかってるのだろうなと思った」との感想もありました。確かに、大野さんのファンは大野さんだけを見つめてる人が多いような印象はあるかな。自分も含めだけど。わかってるから、余計5人を強調するのかなぁと、ふと思いました。

◎SODA PHOTO SESSION EPISODE(p111)
嵐のライブ写真と編集部の感想がちょこっとありました。

オリスタは別記事で。

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SODA 2015年3月号
ぴあ
2015-01-23
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