ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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an・an 2014年6月18日号(No.1909)

「an・an」も買ってきました♪

★an・an
◎二宮和也「アオニノ」(p144)
「弱くても勝てます」の連載が1ページ。二宮さんからのメッセージが載ってます。

◎大野智「おむかえ新聞」(p145)
「死神くん」の連載が1ページ。 菅田将暉さんのインタビューが載ってます。 「撮影は楽しいです。この世界には、頭の中はどうなってるの?みたいな、すごい方がたくさんいらしゃいますが大野さんもそう。発言に遊び心があって、大野さんの一言で空気が柔らかくなったり、笑いが生まれたりするんです。」と。 菅田さん、あちこちで大野さんのことを語って下さって、読む方としてはとっても嬉しいです。で、結構、斬新というか、今までにない切り口だったりするしね。

「死神くん」の公式サイトで、菅田さんのスペシャルインタビューが公開されましたが、そこでもいっぱい語ってくれてますね。
大野さんのお芝居、すごく好きなんです! 音や顔、動きだけで笑えるんですよね。でもそれってすごいことだと思うんです。死神があんな風に笑えるキャラクターじゃなかったら、このドラマはきっと面白くないものになっていたんじゃないかな…。
撮影のときに監督から指示を受けて、それを大野さんの中でしばし考えて、形にする。そんな様子を間近で見ることができただけでも、今回はいい経験ができたと思っています。
僕、死神が人間と交流を持つシーンがすごく好きで、そんな場面だけを集めた20時間くらいのドラマを見たいなと思っているくらいなんですけど(笑)「プロデューサーでも監督でもいいので、大野さんを主演にしたドラマをいつか作ります!」って大野さんに宣言したんです(笑)
それくらい魅力的な役者さんでした(笑)。

と。
「死神くん」公式サイト
もう、菅田さん、ほんとよろしく!って言いたいぐらいです。もう「死神くん2」は菅田さんに演出お願いするとか⁉ 「死神くん」に出演される前は、ほとんど知らない役者さんだったんですけど、若いのに、作品についてのコメントが深いし、大野さんについてもたくさん語ってくれるし、すごく私の中でイメージアップしています。
大野さんのことを「魅力的」って思ってくれる人が増えたら、後々のお仕事にもつながっていくのだと思うし、単発でもいいので、コンスタントに演技仕事が見られるといいなと思います。

an・an(アン・アン)2014年6/18号
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2014-06-11
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