ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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ASIAN POPS MAGAZINE 第109号

ASIAN POPS MAGAZINEが今日届きました。

★ASIAN POPS MAGAZINE
◎Pic Up Drama 「死神くん」
「死神くん」のゼネラルプロデューサー、内山聖子さんのインタビューが2ページ。ドラマからの写真もいくつか載ってます。1ページ目の見下ろしてる写真が好きだな~。

まず、この企画が立ち上がった経緯について。 「テレビ朝日全体で、大野さん主演で何かやりたい」というのが出発点でした」と。全体でってどういうことなのかな? 全体会議みたいなのでそういう話が出たのかしら? そんなこと思ってくれるなんて何だかすごいですね。 「俳優としても役に憑依していく感じが天才肌だなと」と感じていたそうですが、大野さん本人については全く知らなかったので、役者としてずっと気になる存在だったそうです。 今回一緒にやるにあたって、何をやろうかとなった時に、3つぐらい候補があったのだとか。リアリティーショー、ラブストーリー、「死神くん」のような特異なファンタジー系とあったそうですが、大野さんの方から、 「『死神くん』がいい話になりそうですね」という反応があって、これに決まったのだとか。大野さんというか、大野さんサイドということだと思うけど、もし、本人にどれがいい?って言っても、「死神くん」を選びそう😀。 内山GPの得意分野ではないそうだけど。
企画候補の3つとも、 「大野さんに癒されたいという思いで立てた企画だったんです」と。

企画が決まったのはバタバタだったそうだけど、脚本家さんや中田監督さんも上手くタイミングがあって、お願いすることができたと。内山GPは、大野さんも、脚本の橋本さんも、中田監督も初めての方ということで、 「どう化学反応してくれるのかは、やってみないと分からない」ということなので、そこは逆に楽しみかも。 いつもは、ずれたら修正していくやり方だそうですが、今回は最初に説明だけして、細かいところは修正しないとか。 「大野さんに対しても、最初の説明だけで後は全部彼に任せています」と。  「死ぬ人の最後にそばにいる人だという意識だけ持っていただいて、過剰に優しくするでもなく、過剰に怖がらせることもなく、”最後まで一緒にいますよ”って、あなたに言われたら、”うれしい!”と思うようにしてほしいとだけ言いました。あとは彼の持っているそのまんまで、そうなっていると思います(笑)」ということでした。でもこれ、すごく難しいオーダーというか、言いたいことはわかるけど、具体的にはどうすれば~?って感じですよね。大野さんだったら、そういう意識でいれば、そうなるって感じなのかな。「今日さよ」の時もそのようなことを言ってたし。大野さんの癒しオーラがそのまま死神くんに活かされる感じ? 金曜日の夜に、疲れた人々を癒してくれるわけですね。そういう意味では金曜深夜というのは嬉しいタイミング♪ 

内山GPは嵐のコンサートも見ていて、嵐のメンバーとも知り合いだとか。 「大野さんが一番シャイな方だなと思いました」だそうです。 インタビュアーさんが舞台ではアグレッシヴな印象と振ると、 「ダンスとか素晴らしいですよね。海外とかワールドワイドで活躍されればいいのになぁと思わせる方ですよね。」と。きっと、編集長さんも、ここは「うん、うん」って思っただろうなぁ。海外とは言わないけど、もっと表に出す機会が多いといいなぁと思います。もちろん歌も。 あと、よく人のことを観察してるという話や、事務所の人に「細かいですよ」って言われてたから、神経質かと思ってたとか、ちょっと他のアイドルとは違うというようなことをエピソードを交えて話していました。

最後、内山GP自身についての話もしていました。私と同い年の同学年だそうで。 それでテレビ朝日のゼネラルプロデューサーかぁ。すごいなぁ。でも、確かにテキパキバリバリしてそうな感じでした。

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