ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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■「きままなゲーム日記」-「原神」(2025.04.18 更新)
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TVnavi SMILE vol.12

昨日買ったTV誌系の雑誌、最後はTVnavi SMILE。

★TVnavi SMILE
◎表紙
「アブナイ夜会」はこういう路線で行くのかな? この番組関連のグラビア、結構暗い大人な感じのが多いですね。というわけで、櫻井さんです。

◎櫻井翔「櫻井有吉アブナイ夜会」(p4)
櫻井さんのグラビア&インタビューが8ぺ―ジ。
バラエティーでは、自分が知ってることでも「知らなかったー」と言うし、ゲストと同じ考えでも、「そんなの絶対ないわ~」と言うと。 「そういう風にしたほうが、より新鮮味があって、面白いんじゃないかと」ということだけど、何かそういうとこがバラエティーがあまり好きになれないとこなのかなと思いました。「知らなかったー」はゲストさんの配慮としてはアリだと思うけど。 いろいろ仕事をしてきた中で、「絶対やりたくなかった企画」は”スカイダイビングで濡れたワイシャツは乾くのか”というやつだとか。でも、何だかんだ、櫻井さんはやってますよね。そこはすごいなぁと思います。(でも、SMAPの稲垣さんの、”絶対にジェットコースターに乗らない”というところが実は気に入ってます。)

◎「死神くん」大野智(p12)
大野さんのグラビア&インタビューが4ページ。最初の見開きは鏡面のテーブル(?)から顔を出してて、鏡面にも映ってるというグラビア。上と下で目線が違うように見えるのが不思議な感じ。インタビューは既出だけど、ちょっと取材前の様子とかも載ってました。撮影直前の気持ちとしては、 「一番、何も考えていないかもしれない(笑)。なんかもう、流れに身を任せているっていうか。あ、はいはい、って素直に受け入れています。だから、何も言わないし、感覚でやっている感じかな。うん。やっぱり、何も考えていないですよ(笑)。」と。考えると疲れちゃうからということですが、そういう境地というのもなかなかたどり着くというのは、実際はなかなか難しいことではないかなぁと。やっぱり普通はいろいろ考えちゃうから。でも、根本をしっかり考えてるから、あとは流れに身を任せても大丈夫なんだろうなと思います。

◎「死神くん」現場リポート(p16)
「死神くん」の現場リポートが4ページ。1話から公園でのロケ風景。ボートのシーンはよく見るけど、すべり台の上に立ってるのは初めて見たかも。 「(スタッフさんからもらった毛布を)真っ先に大原さんに手渡す ”ダンディーな大野”の一面を目撃」というコメントも。2話の団地でのロケ風景もありました。これも見たことないかも。林遣都さんと子役の男の子も笑顔でいい雰囲気。2話の撮影に入った後の大野さんのコメントも載ってました。照明さんが作ってくれた”死神用の光”というのがあるそうで、 「死神っぽくなってると思います」と。編集部のコメントによると、現場にあらわれる時には、大野さんは帽子をかぶっていなくて、カメラテストに入る時になると、 自分でさっとかぶって、手で耳のあたりの髪を整えるのだとか。榎本さんのときは眼鏡だったけど、死神くんは帽子をかぶるとONという感じなのかな。 最後のページの植物の中での笑顔の写真は微笑ましいというか、明るくていい感じでした。

◎二宮和也「弱くても勝てます」(p20)
二宮さんのグラビア&インタビューが4ページ。二宮さんなりの演技論の話などもしていました。 二宮さんは役作りについて、特に何もしていないということで、「役の中のキャラクターみたいなものが先行すると、ある程度作っていくことが重要になっていきますよね。それこそリーダーの演じた怪物くんだとか。キャラクターがある場合は、自分でやることも多くなると思うんだけど、僕はそういうの、あまりやったことがないから(笑)。だから、割と自然にできてきちゃっているんだと思います。」と言っていたけど、「怪物くん」にしろ「死神くん」にしろ、ああいういかにも漫画のキャラクターというのは、そのまま真似してもドラマじゃ変だろうし、確かにキャラ作りは難しいだろうなと思います。でも、大野さんの場合、そこは大体先に決まっていて、その後は割と自然に演じているのではないかなという気がします。

◎「弱くても勝てます」現場リポート(p24)
タイトルバックや教室での現場リポートが4ページ。河野Pが”俳優・二宮和也”の魅力について語っているコーナーもあって、本当にこの人、二宮さんを気に入ってるんだなぁと。河野Pが個人的に一番大事にしていることはキャスティングだそうで、 「どんな企画や脚本でも、最終的にそれを体現してくれるのは演者なので、そこですべてが違ってくる。」と。確かに、どんなにいい本でも、演技の下手な人がやったら、見てる方は興ざめしちゃうものね。ただ、いい役者さんを使っても、脚本が悪いと台無しになるというのもあるけど。 二宮さんが若い人たちとコミュニケーションを取ろうとがんばっていて、ちゃんと現場を引っ張って行こうという気合を感じたそうで、 「なんだか見ていてかわいいなとも思いました」だそうです。

続く、福士蒼汰くんや有村架純さんのページでも、このドラマについての話が出ていました。

◎「相葉マナブ」撮りたて現場直送便(p36)
大野さんがゲスト出演する「相葉マナブ」の現場レポが4ページ。魚を持っての記念撮影の時に、魚と格闘している相葉さんの様子も載ってました。海や山での写真、お料理中の写真と結構たくさん載ってました。1回目の放送はもうすぐですね♪

◎トーキョーライブ24時(p40)
事前PR番組収録リポートが2ページ。

「死神くん」の撮影は快調に進んでるようですね。まだ放送に入ってないのに、もう4話あたりだっけ? ほんと、この分なら最終回あたりに「相葉マナブ」に出れるかも。明日はいよいよ試写会&発表会見ですよね。今日確認されたスポットでは主題歌も流れていたそうだし、明日発表されるかな? (関西では相変わらずスポットは全然流れてないみたいだけど・・・)

昨日は、TV誌系のほかに、予告目当てで「an・an」も購入。p109に予告が載ってました。胡坐で顔を床に近づけて、そこにいるカメを見つめています。カメも大野さんも可愛いです♪衣装は紺のトレーナーだかニットだか緩い感じ。ロールアップしたストライプのパンツに素足にスニーカーという格好でした。「大人の時間の使いかた」がテーマだから、のんびりってことでカメさんなのかな~? p105には二宮さんの「弱くても勝てます」コラボ連載も1ページありました。 しかし、予告に載せた写真を、その号に載せないっていうのは・・・・ねぇ(今回はどうだかわからないけど)。予告号の売上UPに貢献させられちゃってますね。

死神くんで「ザテレビジョンCOLORS BLACK」が来るといいな~と思ってたのですが、BLACKは来るけど櫻井さんだそうでガクリ😱。夜会だからBLACKなのかな。 この春は大野さんと二宮さんのドラマで分け合うのかと思ったら、まさかの櫻井さんまで入ってきて三つ巴~。どうせなら、きっちり住み分けてくれると、買うのが楽でいいのですけど。。。
でも正直、ナイトドラマだし、ここまで雑誌祭りになるとは思っていなかったので、今の状況はとっても嬉しいです。 まだまだ楽しみな雑誌が待ち構えているので、楽しみ~♪

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