ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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AneCan、Marisol 2014年5月号

今日買ってきた女性誌の続きです~。

★AneCan
◎Check! AniMen 大野智(p302)
大野さんのグラビア&インタビューが4ページ。紺×白のストライプのニットに白いパンツ、裸足にスリッポンな感じの靴、ブルーのストールという衣装で爽やかな感じ。ストールは要らない気がするけど。
1ページ目は立ってる写真で真顔、2ページ目は肘枕で横になってこちらをちょっと気だるげな笑顔で見ています。枕になってない方の腕が細いけど強そうできれい。次に見開きで、腹ばいで顔を上げてこちらを見ていて、膝を曲げて、上で足首をクロスしています。眠っている小さい写真もありました。衣装はカジュアルだけど、”上質な写真”という雰囲気。

最初のページに近況その他が5つ。 「朝方人間になってきたかも」とうことで、午前中に集中力が発揮できるタイプとか。自然の光でだんだん目が覚めていって、日が沈んでくると、やる気もしぼんじゃうそうです。
ただ、 「ベッドに入ると携帯ゲームをやってからでないと、最近寝付けなくなっています。」と。これ、良質の睡眠のためにはとっても良くないらしいですけどね。”1回だけ!”と思いつつ、ついつい何度もトライして、睡眠時間が短くなることもあるとか・・・。 
「Bittersweet」の振り付けについても書いていて、 「(Bittersweetの)曲調は得意分野でなかったから自信がなかttけど、数日で仕上げることができました。」と。カメラワークのことや、メンバーの覚えが早いという話もありました。
あと、「死神くん」についてのインタビューは既出の内容でした。

ジャニーズAniMenとの交流エピソードのコーナーでは、亀梨さんの話を。歌番組で亀梨さんに「ケータイの番号変わったのに、なんで教えてくれないんですか?」と話しかけられて、その場で番号を教えたら、絵のお礼も兼ねて、お寿司屋さんに誘われたとか。1月中に行く予定が、スケジュールが合わなくて、まだ行けてないようです。 「(おごってくれるので)自分から催促することはできないので(笑)、亀ちゃんからの連絡を待ち続けようと思います!」と。

★Marisol
◎年下限定!Marisol HOMME Special 大野智(p280)
大野さんのグラビア&インタビューが4ページ。紺か藍色の地に細かい花柄模様のシャツにグレーっぽいパンツ。1ページ目はソファの背に腕をかけて斜め前を見てる写真、2ページ目は横向きに立っていて顔だけこちらを見てる写真、3ページ目は白黒で横向きで腰に手をやって立っていて、斜め下を見てる写真、最後はこちらを向いて立っていて、頭の後ろで手を組んでる感じの写真。全体的にちょっとアンニュイな雰囲気かな。私は最後の写真がちょっとワイルドな雰囲気もあって一番好きかな~。 「その立ち姿は、力みがないのに凛としていて美しい。むだな贅肉がみじんもない体は、まるで彼の心のありようも表しているようで。」と。そう思うのだったら、写真集でも作ってくれないかなぁ・・・。

「いつも自分が主役だっていう意識は薄い(笑)。作品はみんなで作るものだし、あんまりひとりで気負うことはなくって・・・責任感がないのかな?」と。 責任感は人一倍あると思うけどね~。 「いかに自分の存在感を消すか」ってまた言ってます。 「作品を作るうえでは、どの役割でもみんな同じ。主演だから、嵐だからといって、距離を置かれる時間がもったいないから・・・。同じ目線でみんなで話し合って作れたらいいなと思う」と。 主演がこう思ってくれてる現場はピリピリしようがないですね。
「僕にはまだ包容力はないけど、最近、現場でも年下が増えてきたから、そろそろ必要なのかなぁ」って言ってたけど、今回、共演する菅田将暉さんや桐谷美玲さんも年下だから余計そう思うのかな。 「包容力」を調べたら、 「過ちや欠点なども含め、相手のさまざまな点 を受け入れることができる心の広さ。」だって。大野さん、包容力十分じゃないでしょうか?

「話を聞くほど、物欲も名誉欲も・・・彼には驚くほど欲がない。」と。でも、そういう境地にこの年で至ると言うのは、本当に他人の何倍もの濃さで生きて来たんだろうな・・・。(それに引き換え、この年になっても私は欲だらけだわ・・・) 「20代のころはなんでここにいるのかな。オレでいいのかなって、常に考えすぎてドツボにはまってた。自信も経験もなかったからね。」と。でも、今は、 「苦手だと思っていたことも含めて本気で楽しめるようになったかな。性格って、年齢によって変わるもんだねぇ(笑)」だそうです。このあたりの話は、前にもインタビューで見たことがあるけど、変わらないとやっていられないっていうのもあるんだろうなぁ。でも確かに、昔の映像に比べると、すごくいい「顔」になってると思うので、いい方向にいけたんだろうなぁと思います。
最後に、マリソル読者世代(40代前後)の女性について聞くと、 「いい!」と即答だったとか。 「経験値が内面からにじみ出ている感じ。」と。以前舞台で共演した女優さんが、そんな感じだったとか。 「見た目は年齢を感じさせないのに、舞台に立っている姿には自信が感じられた。さっぱりしているのに女性らしい魅力もあって。悩みとか殻を突き破っているからだろうね。そういう40代はいい!」と言ってました。そう、”そういう40代”ね。 こういう40代じゃなくね😓。 よく、現場でしっかり仕事をしている女性がいいって言ってますよね~そういえば。

4冊読んで、まぁ、私には縁のない雑誌たち・・・。紹介されてる洋服なんてどれも着れないし~。そもそもひざ上スカートばっかりだし~。私はロングスカートしか履かないので・・・。 その中だと、「Saita」がまだしも参考になる部分はあったかな。一応主婦向けの雑誌のようだし。ターゲットの年齢からすると、Marisolが近いんだろうけどね。これもアラフォーということなので、既にターゲットからは外れてるけど。 付録はいつものごとく、娘にあげました♪

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