婦人公論 2013年11月22日号

で、婦人公論です。

★婦人公論
◎嵐 アラフェス'13レポート　「５人のスターが夜空に放つ”選手宣誓”」(p90)
アラフェスのレポが６ページ。最初に５人の写真があって、あと１人１ページずつ写真が載ってます。どちらの写真の大野さんも素敵♪というわけで買ってきてしまいました。取材と文は大宮エリーさんです。どっかで聞いたな？と思ったら、「三毛猫ホームズの推理」の脚本を書いてたんですね。 「写真家の梅佳代は、大野くんと結婚したいって何度も熱っぽく会うたびに言う。へー、と言う私に、一生懸命、なぜ大野くんなのかを語ってくれていた。男気、を連発していた気がする」と。梅佳代さん、そこまでだったのか～。でも我々みたいなただのファンと違って、仕事とはいえ直接のお付き合いもあったし、大野さんからお手紙ももらったんだっけ？羨ましいことです。とまぁ、テキストの前半はこんな感じで、周りのお知り合いからの嵐情報などが紹介されていました。
”嵐初心者”を名乗る大宮エリーさんのアラフェスの感想は、新鮮で面白かったです。 「あのキャスターの櫻井くんがあんなにラップがうまいとは知らなかったし、相葉くんがしっとりと歌い上げるとは思わなかったし、松本くんがリミックスDJプレイをするとは思わなかったし、大野くんがあんなに情熱的な顔つきでラテンなムードで歌うとは思わなかったし、二宮くんがあんなにくすっと笑わせるサプライズ演出をするとは思わなかった。」と。ダンスにも圧倒されたそうです。
メンバーそれぞれが６年間を振り返った言葉も、 「きちんとまとまっていて、それぞれの未来とみんなの未来をイメージして見据えているのが見て取れて、素晴らしかった。なかなかああはできない。」と。

エリーさんの周りの人が訴えていた、嵐の魅力についてちょっとは分かってもらえたかな～？

婦人公論 2013年 11/22号 [雑誌]
中央公論新社

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