TV誌も買って来ましたが、先にこちらを読もうかなと。通販で頼んだのですが、ちゃんと今日届いてました。
★+act. mini
◎表紙
ピンクのシャツの大野さん。ちょっと髪形変かなぁ・・・。すごく固まって見える。光の加減か色も黒っぽく見えるな~。大野さんは優しげできれいなんだけど、何か写真の色味がいまいちかなぁと。手がきれいだけど、やっぱりだいぶ痩せてるかな?
表紙の裏にJiNS PCの櫻井さんがいます。
◎大野智 撮り下ろしポートレイト(p2)
大野さんのグラビアが7ページ。衣装は表紙と同じで白のパンツにピンクのシャツ。脇に白いラインが入ってます。背景も表紙と同じような感じ。みんな素敵だけど、2~4枚目あたりのグラビアが好きかな。でも、やっぱり表紙と同じで、何か色味がいまいちな感じが。
◎大野智 ロングインタビュー(p9)
大野さんのインタビューが2ページ。びっしりテキストがあります。内容は「今日の日はさようなら」についてですが、取材が6月末ということで、クランクインしたばかりで、まだあまり撮ってない時期のようです。なので、内容的にはTV誌とちょっとかぶるようなところもところどころある感じ。ドラマのことは2月か3月ぐらいに聞いたとか。
「ちょっと痩せたよね?」と言われると、 「どうだろう? 役作りとかって感じはないけど、そんなにガッツリ食べたりはしてないし・・・お酒を控えてるからかな(笑)」と。この時は6月末だけど、昨日のPONで見た映像は更に痩せてる感じだったので、大っぴらには言わないけど、食事は控えめにしてるんだろうね。
耕太は感情をあまり出さない役ということで、「逆に難しいのかなとも思うんだけど。」と言うと、 「でも、『鍵のかかった部屋』みたいな、ああいう訳のわかんない感じじゃないから(笑)。ああいう・・・何を考えてるかさっぱりわからないっていう、そこまでわからない感じではないから」 「榎本は、訳わからないじゃん(笑)」と。よっぽど榎本さんは訳のわかんないキャラクターだったのねぇ。
「死んだらどうなるんだろう?」みたいなことは、もともと大野さんはよく考えるそうで、自分のことを「妄想男」って言ってました。こういうことってでも、考え出すと止まらないよねぇ。昔、よく宇宙の果てについて考えて訳わかんなくなってました。
死ぬことについて、生きることについて、自分がそうだったら、耕太を見守る側だったら、というようなことについて真摯に語っている感じのインタビューでした。
◎「今日の日はさようなら」撮影現場レポート(p11)
7月初旬の山梨でのロケ撮影のレポが2ページ。誌面では「某地方都市」とありましたが、甲府のロケ風景でした。別の場所での撮影を終えて、「大野さん入られます」の声と同時に、雨がポツリと降ってきたとか。とうもろこしを干すシーンは、移植治療が成功して実家に戻ってきた段階の生活風景だそうです。ボンちゃんのお茶目なハプニングもTV誌より詳しく載ってました。写真はTV誌やオリスタに載ってるのとそんなに変わらないかな。
◎今年の『24時間テレビ』を更に楽しむための必読TOPICS(p13)
田中宏史総合プロデューサーに直撃!ということで、半ページほど田中Pの話が載っています。何故メインパーソナリティーを嵐に続投してもらったかというところで、 「新しい一歩」「第1回のつもりで」と言っていて、それに相応しいのは嵐しか考えられなかったと。今のところ、あまり新しさは感じられないけどなぁ・・・・。
チャリTの共同創作について、 「草間彌生さんという素晴らしいアーティストと、芸術という共通言語でフラットにお話をしている大野さんの姿を見て、芸術の持つ力の凄さを改めて感じました。大野さんは天才ですね。彼自身は緊張していたようですが・・・(笑)」と。
「24時間テレビ」は賛否両論あるけども、 「ちゃんと襟を正して、ポリシーを持って番組を作れば、その想いは見る人に必ず届くと信じています。」と。本当に頼むわ。去年みたいな夜中の馬鹿げた番組はやめて・・・。昔みたいに夜通しライブとかそういうのだったらいいのにな。
あと、チャリT関連の紹介とか、二宮さんの企画紹介とか載ってました。
◎SPECIAL REPORT 「嵐のワクワク学校2013」(p76)
東京ドームでの「ワクワク学校」のレポが3ページ。まぁもうそんなに目新しいことは書いてないけど、相変わらず走った後に座り込んでる大野さんは可愛いなと思いました。
グラビアは私的にはそんなにテンションアップって感じでもなかったかな。MOREの方が好きかも。インタビューはまだクランクインしたばかりの時期の話なので、クランクアップ後のインタビューを見てみたいと思いました。