ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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duet 2013年3月号

今日は会社の売店で、TVガイドとザテレビジョンを見たものの、特に何もなく。ガイドには「VS嵐」や「ひみつの嵐ちゃん」の番組紹介で、情報ページにちょこっと大野さんが載ってたけどね。「VS」はドSな大野さんが見られるっていうのと、「嵐ちゃん」はゲストに大野さんが釣りを勧めるとか何とか。。。 あと、アレグラFXのCMもちょこっと載ってました。 $誌も大して・・・って感じだったので、置いてくる気満々だったんだけど、「duet」を最後に読んでたら、紅白でその話は知らなかったな~っていうのがあったので、つい買ってしまいました。

★duet
◎Johnnys' Countdown(p84)
ジャニーズカウントダウンの記事が2ページ。ま、一応小さく嵐も載ってます。

◎第63回NHK紅白歌合戦(p90)
紅白の記事が2ページ。リハーサルから本番までの密着レポだけど、2ページに他のグループも含めて載ってるから、嵐的には少ないかな。写真は一番多く載ってはいるけど。テキストの嵐のとこをいくつかピックアップ。

【リハーサル1日目】
・面談を終えた嵐は自分たちのリハへ向かう。夜10時。企画コーナー「ニッポンの嵐 ふるさと」のチェックがはじまる。歌だけでなく、映像に合わせた語りもあり、映像と自分のセリフのスピードの調整にそれぞれ苦労していたようだった。

【リハーサル2日目】
・(関ジャニ∞さんも踊った天童さんの曲のリハで)おもしろい振りつけに興味をしめしたのか、大野は身をのり出してみていた。

・「曲紹介のとき、”ジャジャジャジャーン”をどういうテンションで言えばいいのか?」と迷っていたという嵐。手振りをつけて紹介することになったものの、まったくそろわず、エイト、苦笑。

・TOKIOの出番では、MC確認もさらにラフに。松本が「DASH島すごいですね、ずっと見てましたよ」と特番を見ていた報告をすると、城島リーダーがいつもの笑顔で「おいで~」。

・嵐も自分たちのリハを。まずは「ふるさと」だ。青と白の青空のようなスーツで登場した嵐。昨日、多少もたついていたナレーション部分も完璧に仕上げてきていた。

・午後からは出場者が一同に会する顔合わせ。最後に司会者が紹介されると、嵐が「よろしくお願いします(ペコリ)」と階段ではなくステージ袖から現れる。二宮が大野のネクタイを直したり、松本と大野が美輪明宏さんと談笑したり。それまでずっとリラックスしていたようだった相葉は”白組”を「しろしろ・・・」とかんでしまって苦笑い。

・リハはその後も順調に進み、嵐の歌に。前日の囲み取材のとき「おそらく世界で初であろう、映像を使ったパフォーマンスをします」と櫻井が言っていたように、生放送で3D映像とコラボする初めての試みに挑戦。スタンバイ中の廊下でも相葉や櫻井がカウントを取りつつダンスの確認をする姿が見られたけれど、ステージでのリハのときも5人でいっせいに確認をしていた。予定されていたすべての出場者のリハが終わってからも、最新の技術とのコラボを成功させるため、嵐はさらにリハを重ねていた。

【本番当日午前中】
・午前中は第1部のカメリハが行われた。嵐はオープニングの衣装、和服で登場。キラキラ光っている袴が”紅白の司会者”というめでたさを感じさせる。この和装もすっかり板についた彼ら。前回とくらべてもとても落ち着いて視界を進めている印象だ。

【本番】
・NYCが退出してしばらくしてから、嵐、1回目のお着替えタイム。走って楽屋に戻り、1曲の間に「ドリームステージ」用の衣装にチェンジ。時間にも気持ち的にも余裕があるのか、あわてることなく静かに精神統一するように一点を見つめながらステージ袖へと戻っていった。

・つぎの着替えのタイミングのとき、廊下でコーナーゲストの中村雅俊さん(カバチで共演)を見つけた櫻井。うれしそうに中村さんの背中をタッチ!

・エイトがはりきってダンスを披露しているころ(天童さんの曲)、楽屋ロビーにはお着替えブースが作られる。ラジオチームの中継を担当した二宮、そして相葉のふたりが使用。この歌衣装への着替えがこの日いちばん緊迫した場面。「あと6分です」「あと5分です」スタッフが30秒ごとに知らせる。残り4分あたりで二宮が、3分半で相葉、櫻井、大野が。そして出番まで2分半のタイミングで松本の着替えが完了。指にセンサーをつけ、さっそうとステージへ向かう。嵐の歌本番。リハでは完璧ではなかった衣装の早替えの成功、楽屋スタッフの「よっしゃー!」の声、さらにメンバーカラーのキューブを操る3D映像とのコラボの成功にも関係者の歓声がわき、息を切らして楽屋に戻ってきた5人をスタッフが拍手で迎える。

・その後の着替えもスムーズに終え、あとはエンディングまで一気に!後半の”大物”の紹介も落ち着いてしっかりと進行。リーダー・大野がこだわりつづけた勝利を手にし、この3日間でいちばんやわらかい表情をみせた5人。放送終了後、出演歌手のみなさんを送り出し、総合司会の有働アナに感想を聞かれ、「今回はとくにあっという間でした。(年明けまで)あと10分くらいですか? みなさん、長丁場ありがとうございました!どうぞお気をつけて」と、嵐は笑顔で手を振りながら会場をあとにした。

司会のリハもやりつつ、自分たちの出番のリハもあるし、練習もあるし、最新技術で難しいし、着替えもあるし、大変だっただろうなぁ。「ふるさと」は当日ちょこっとズレる場面もあったけど最後は納まってたし、映像コラボも上手くいったし、大成功でしたね。スタッフさんも嬉しかっただろうなぁ~♪

◎ハリウッド作品&日本映画4選!!(p113)
白黒ページで、「プラチナデータ」も1/4ページ紹介されています。

◎Mogitate情報サプライズ!(p128)
白黒(白青?)の情報ページ。二宮さんのポッキーCM、嵐の新曲発売のニュースがちょこっと載ってました。

◎tvitter(p131)
p132に「ラストホープ」が2ぺージ。「嵐ドラマチックストリート」会見、試写会舞台挨拶の紹介や現場写真など。

POTATOにも紅白記事は載ってたけど、そちらは写真は可愛いのもあったものの小さいし、テキストも特に・・・でした。duetも実は、立ち読みしてた時はこんなに載ってるとは知らなかったんだけどね。その時目に付いたのは3Dコラボのあたりの話だけだったので。なので、たくさん載っててラッキーでした♪ 
近くの棚に「日経エンタテインメント」があったのでパラパラ見てきましたが、3月4日発売の来月号は、二宮さんが表紙で、俳優ジャニーズの特集もあるみたいです。「2013年主演映画目白押し・・・」って記述があったので、今年の映画に主演する人たちだけかもしれないけど。俳優・大野智はまだかな~。

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