ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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月刊ザテレビジョン 2013年3月号

今日は定時退社したものの、娘の病院の予約が18:30だったので、大急ぎで書店に寄って、naviとHanakoを買ってきました。月ジョンは会社の売店にあったので、そっちで買ってあったんだけど。月ガイドとfanは書店でバラバラっとは見たけど、とりあえず置いて来ました。ガイドは過去のコンビ記事を集めたようなコーナーとかPopcornの写真とかあったかな。明日もうちょっとゆっくり見てみようかと。

★月刊ザテレビジョン
◎徹底的にキキコミ嵐!!(p3)
嵐のバラエティーやドラマの収録舞台裏などで5ページ。スタッフの話など載ってます。
まず「嵐にしやがれ」が1ページ。 「メンバー間で無意識なサインプレーが行われていて、どんなゲストに対しても自然に細かいやりとりがされてると感じますね」と田中P。メンバーそれぞれについてもコメントしていて、大野さんについては「芸術家で天才肌、かつものすごく器用で。Daigoさんの回では、メンタリズムにまで勝ってしまった(笑)。こちらができないだろうと設定していたことをさらっとブレークスルーするし、ムチャぶりに対してハズレがない。”即興”ということに一番向いているのが彼かもしれません」と。 今後について「原点に戻って、アニキから学ぶということにこだわり、嵐にビシビシ”技”を注入していきたいですね。」ということだけど、本当にマジな”技”を学ばせてもらいたいなぁと思います。

次に「VS嵐」が1ページ。BABA嵐で、大野さんの鼻がピクピクするということは双川Pも知らなくて、収録で櫻井さんが言ったことでわかったんだとか。それであんなに鼻ピクピクがピックアップされてるんだから、櫻井さんのひと言が番組に貢献したってことですね~。こちらもメンバーについてコメントしてくれていて、大野さんについては「爆発的に面白いこと言ってくれるのがいいですよね。おとなしいけど、自分の見せ場も作る。それがゲームでだったり、とっさの面白い一言だったり。メンバーもそれが分かってて、トークの最後は大野くんに振るってことが多い。そこでハズさないというのがすごいなと思います。」と。「しやがれ」に続き、オチを任される大野さんというわけですね。 「ジャニーズ対決もぜひ実現させたい」とのことなので、是非是非実現してもらいたいです。

次は「ひみつの嵐ちゃん!」が1ページ。総合演出の三島さんの話が載っています。「大野フィッシングクラブ」は、 「大野くんが1人になったときに良さも出したくて」企画したのだとか。仲間由紀恵さんの回では、視聴者から「大野くんの男っぷりを見直した」という感想も多かったとか。 「”この魚を釣るなら、ココの湾がいいよ。テレビ的にはこっちの魚の方が跳ねる、でも時期的には・・・”なんて、釣り情報は僕らも大野くんから聞きました」と。 やっぱり釣りに関しては積極的で饒舌なのね~。
マネキンファイブは2週間ほど前にテーマを伝えてファッション誌を参考に希望を聞いたりして打ち合わせするんだとか。 「松本くんが一番時間かかります。相葉くんも意外とかかる。櫻井くんは”どうしよどうしよ”って悩む時間がかかる(笑)。二宮くんは一発アイデアが出てくると早い。大野くんは比較的あっという間です」っていうのが、それぞれらしくて面白かったです。
嵐のライブ企画について、 「嵐ってキラキラしてるな~と思いましたね」って言ってたけど、だったらもっと企画してくれても良かったのにね~。でも曲やセットをどうするかの打ち合わせとか、リハが2時間とか書いてたから、やっぱり大変なのかなぁ。

最後の1ページには、「ラストホープ」と「プラチナデータ」が載ってました。あと24時間テレビについてちょこっと。

◎相葉雅紀 in 「ラストホープ」(p8)
「ラストホープ」の現場レポと相葉さんのインタビューなどで4ページ。主題歌が嵐の「Calling」で3/6リリースという情報と、次号の月ジョンの表紙&巻頭特集が相葉さんということも載ってました。

◎LIVE TOUR Popcorn 嵐コンプリートブック(p36)
Popcornの東京ドームレポが8ページ。最初の4ページにはライブからの写真がいろいろ。ソロショットも。次の1ページは衣装の紹介。何曲目で変わったかという情報も載ってました。

次に1ページ大野さんと二宮さんのトークとメンバーのライブ中のコメント紹介。大野さんと二宮さんは、今月の月刊「嵐」担当ということで、ライブの舞台裏についてのトークを取材したようです。メンバーが輝いていた瞬間ということで大野さんは二宮さんの「『Up to you』の最後のポーズ」、二宮さんは大野さんのソロの『two』で、 「リハーサルでしか見られなかったけど、素敵だったよ~♪」と。 「Jr.だけでムービングステージを使って、Jr.に迎えに来てもらう構成もいいよね。」(二宮)に、 「Jr.の子たちとみんなで構成考えたんだ。意見を出してもらって、迎えに来てもらうことになったの(笑)。みんなで楽しくやれてうれしかった!」(大野)と。Jr.の子たちも、自分たちの意見でステージが作られて嬉しかったんじゃないかなぁ~。松本さんのソロについて、 「着替えたり、DJやったり、いろいろやってましたよね、彼は」(二宮)、 「いろいろやりたい人なんだろうね~」(大野)と言ってたのは、私も同じ感想です。

最後の2ページは1人ずつの写真とライブでのメッセージが載ってました。リフレインの時の写真やセットリストもありました。

◎ジャニーズ共演ドラマBOOK(p144)
ジャニーズのタレントが共演したドラマが1995年から現在まで時系列に紹介されています。p148に「魔王」もあって、大野さんと生田さんが載った誌面も紹介されていました。大野さんのコメント「斗真とは現場でほぼしゃべらなくて、役に入ってたのを覚えてるね。今後共演したいのは知念くん。探偵で一緒に浮気調査するの、どう?」もありました。次のページに「怪物くん」も紹介されていました。
p151に「ハマったジャニーズドラマ」「共演してほしいジャニーズ」「グループでドラマをやってほしいのは?」などなどのランキングも載ってました。「グループで~」は1位が嵐でした。

◎月刊「嵐」(p159)
大野さんと二宮さんで、テーマは「図画工作」。チェックのエプロン姿が可愛い2人です♪用意された素材でそれぞれ作品を作ったのですが、2人とも素敵~♪ 作ってるときの写真が楽しそうなのがまたいいなぁ😀。 集中してる時の顔も素敵だし。櫻井さんの作品を見てみたいね~と話してましたが、 「前に、絵を学ぶ企画を番組でやったけど、彼は学んでも作品に生かさないからね。そこがいいとこなんだけどね。捉われてなくて(笑)」(大野)と。そっか~、私、櫻井さん普通に上手い絵になっちゃったなとか思ってたんだけど⁉ また2人でトランポリンをやりたいそうです。次は動画で見たいなぁ。

最後の1ページはクロストークで、「バレンタイン&成人式の思い出」というテーマ。2人で寝転がってる写真がほんわかして可愛かったです。大野さんは昔、バレンタインにお母さんからゴリラの形のチョコレートをもらった話をしていました。バレンタインに限らずもらって嬉しいものはルアーだそうです。 「何だこりゃ? みたいなルアーをもらっても、よし、これで釣ってやろう!って思うの」と。

◎次号予告(p164)
表紙は相葉さん、春ドラマ速報もあるそうです。

長くなったので、続きは別記事で~。

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