今日は「MISS」と女性週刊誌を買って来ました。夕食とか、ダンナいるしとか、塾のお迎えとかあるしとかで、アラフェスDVDは今日はじっくり見られないから流し見することにして、見ながらこの記事でも書こうかと思ってたのだけど、結局ず~っとDVD見てました。ワクワク度ハンパ無かったです。この感想はまたにして、とりあえず、雑誌の方いきます~。
★MISS
◎表紙
黒スーツの嵐さん。大野さんは床に座ってて、二宮さんと相葉さんはソファに腰掛けてて、松本さんと櫻井さんは立ってます。相変わらず大野さんの前髪はガッツリ上がってますね~。
p26に櫻井さんのJiNS PCの広告が1ページありました。
p82に日立の「エコたし算」の広告が1ページありました。5人載ってます。
◎嵐こそ、誰よりも嵐マニアなんです!(p83)
全12ページ。ちょっと固い丈夫な紙になってます。衣装は表紙とは違って、大野さんはツイード(かな?)っぽいベストとパンツ、紺だか黒だかに白のストライプのジャケットに蝶ネクタイ。トビラページはこの衣装で赤いソファに二宮さん、大野さん、松本さんが座ってて、相葉さんと櫻井さんが両側に立ってます。すました感じの表情。
次の見開き2ページには写真と座談会。写真はトビラページと同じシチュエーションで、みんなソファに無理やり座っててちょっとおふざけモードです。写真にはウラ話も載ってました。座談会はPopcornアルバムやライブの話をしています。
大野さんについて、メンバーがいろいろ語っていました。
「大野さんのソロ曲『two』は、まさに”大野さん”って感じだよね。」(櫻井)
「歌で聴かせて、踊りで見せてって感じだしね。」(二宮)
「リーダーは5人で歌っている曲でもソロのパートがたくさんあるけど、そういうところもキレイ。『今日もいい声出てるな』とか思いながら、ライブやってます。」(松本)
「リーダーもライブでしか見られない魅力がたくさんある。いつも見とれてますよ。」(相葉)
「でも本当は、ちょっと苦手なんだよね、ソロって(笑)。」(大野)
「いやー、すごく輝いてるよ!」(相葉)
大野さん、自分でソロ減らそう減らそうとかしてないやろな~。私はソロがいっぱい聴きたいな~。他のメンバーのソロについてもそれぞれ話をしていました。
で、ソロで1ページずつ。間に3人(二宮・松本・相葉)ショットや2人(大野・櫻井)ショットのページもあります。いい雰囲気♪
ソロページには、メンバーごとに「MISS的マニアポイント」と他のメンバーに対する「嵐マニアポイント」が載ってます。大野さんはジャケットを脱いで模型の帆船を持っての写真。表情が可愛いです。「MISS的マニアポイント」は「キレイな指先」と。異論無しです。本人は「よく言ってもらうんだけど全然そんなふううに感じたことないから、わかんないんだよね。気にしたこともない(笑)。」と言ってました。
櫻井さんより→「絵などの芸術的な才能。今回のツアーでは振り付けもしていて、個々の踊りだけじゃなくフォーメーションなど全体の複雑な動きもあるし、とにかく頭の中でイメージする能力が高い人なんでしょうね。」
松本さんより→「リーダーは絵の才能。あとは無口なところじゃないかな。本当に必要なかったら、あの人全然しゃべんないですからね(笑)。」
大野さんも4人についてポイントを挙げてましたが、松本さんへのコメントが良かったな~。
「仕事に対してきっちりしていて、細かいことまで気がつくし、それを行動に移す人。たまにアドバイスしてくれることもあって、今回のツアーでもいろいろ言ってくれて助けられた。自分のことだけじゃなく、周りの人にも気をかけてくれるんだよね。昔からそう。」→マツジュン
「魔王」の時も、松本さんが優しい言葉をかけてくれるって「はなまるマーケット」で言ってましたね♪
続いて座談会の続きが1ページ。
「'13年メンバーにチャレンジしてほしこと」というテーマで、松本さんにはアクションとか、櫻井さんにはミュージカルとか、大野さんには絵とか話してました。5人で海外ロケ行きたいねって話も。2005年のオーストラリアが最後だとか。 「PVとか撮りたいね」(松本)と言ってましたが、本当にそういう感じの見てみたいなぁって思います。PVだけじゃもったいないから、「嵐、サイパンの旅」って感じのドキュメンタリーもつけてもらえれば・・・。
最後のページは”嵐マニアの「ココがいいんだ」”というのをメンバーそれぞれ考えてくれて、その言葉が額に入っていて、それをメンバーが持っているという写真。ファンについてのコメントも載っていました。