ほとんど書き終わったところで、まさかのIEエラー😱。そんなとこでエラー出るとは思わないからコピペもしてなかったよ~😱 た、立ち直れん・・・が、再度書きま~す。あぁ~もう、今日は0時前に書けた!と思ったのに~😢。
★SODA
◎嵐 ライブリポート(p42)
アラフェスのライブレポが13ページ。最初の見開きは引き気味で客席を多く入れた写真。メンバーがそれぞれバラバラのポーズで写っています。
次の2ページは前半戦のレポ。ページの2/3ぐらいにライブ写真が載ってて、下にテキストが載ってます。 「嵐の体幹は音楽であり、そのさらに髄がライブにあるのはファンなら誰もが知っていること。」と。そうなんですが、なかなか音楽活動がメインというわけにはいかないみたいですね。個人的には音楽と演技をメインにして、バラエティとかは少な目がいいなぁと思うんだけど。
次はソロでメンバーそれぞれ1ページずつ。半ページほどの大きな写真と、小さな写真が3カット、テキストが載ってました。大野さんのページは、大きな写真がRainからのカッコいい写真。小さな写真は笑顔が可愛かったです。 「シンガーとしてダンサーとしてコレオグラファーとして、まだまだその才能に期待は尽きない。」と。”コレオグラファー”って何だ?って思って調べたら、”振付師”でした。まさに今、その才能発揮中というところですよね。
で、ソロ曲について1ページ。メンバーごとになっていて、それぞれ小さい写真1カットとあとはテキストです。 「大野が選んだソロナンバーはRainだ」と書いてありましたが、彼が選んだというより、ファンが選んだんですよね~?ポポロでの発言によると。もし、自分で選ぶとしたら、どの曲にしたんだろうね?
ここで後半戦のレポが2ページ。「時計じかけのアンブレラ」について、 「大野による独特のクセのある振付けが絶品だ。細かく入り組んだ振りが楽曲の持つ妖しい世界とマッチして、瞬きするのも惜しいほど」と。ほんとに、瞬きしてる間がもったいないぐらいガン見して脳内に焼き付けようと努力しましたが、なかなか難しかったので早くDVDでしっかり見たいです。 この記事を書いているのは上甲さんという方で、オーケストラの「One Love」については、 「まだ想像の範疇だった」そうですが、「truth」になだれ込んだ時には「正直うろたえた」と。 「本来真っ黒のイメージであるこの曲を、純白の重そうな羽根をひるがえし舞う彼らの姿に、悪魔が元は天使だったという話を思い出す。その逆説的なアプローチは大迫力の演奏や、また大野振付けによって加えられたバレエのようなダンスともあいまって、『truth』のイメージを一新してしまった。」と感想を述べてました。そう、何かね~、昇華した感じというか、成瀬さんは天使に戻れたんだな~という感じがして、見ててこっちまで救われたような気分になりました。 公演が終わったのは9時20秒前だったとか。本当にギリギリだったんですね。
最後の1ページは、リクエストの結果(他誌と同じそれぞれ10位まで)と、まとめテキスト。アラフェスについて何を置いても真っ先に伝えたいポイントは、 「ダンスに力が入れられていたという点」だそうです。 「ファン投票によるシングルリクエスト上位がムゴいまでにアップテンポな曲で埋め尽くされていた」のも、やっぱり踊る嵐を好きなファンが多いということですよね。その気持ちを汲んでくれたのか、結構踊ってくれてたと思います。やっぱり早くDVD~‼
◎秋のおすすめアート(p98)
青森県立美術館で2013年1月14日まで開催中の奈良美智さんの美術展「君や 僕に ちょっと似ている」の紹介が1ページ。
◎編集後記(p112)
アラフェスでの白衣装の嵐さんの写真が載ってました。 「制作中、twitterでつぶやくと読者のみなさんからの反応がダイレクトに返ってきて、すごく楽しかったし励みになりました。」と。 「たくさん参考にさせていただきました」とも。読者側からも、直接要望とか意見とか言えるのはtwitterのいいとこですね。反面気をつけないといけないことも多いですが。
★週刊女性
◎紅白司会は堀北VS嵐(p5)
紅白の司会者発表会見についてカラー1ページ。6人横並びでガッツポーズの大きな写真と、6人が椅子に座ってる小さな写真がありました。例年より早く、しかも屋外での会見になったのは、 「この日を逃すと、嵐の5人と堀北のスケジュールが合う日が当分なく、『局内の広いスタジオが番組収録で使われていたため』」だそうです。
◎SCOOPないわけねぇだろ(p38)
「ワクワク学校」を開催できなかった、岩手県の小中学校にノートなどを寄贈したという記事が1ページ。岩手でも開催しようとしていたそうですが、 「会場の問題や、5人それぞれのスケジュールを都合しても、どうしても日程が取れなかったといいます。いわば、”行けなくて本当にゴメンね”という、嵐からのせめてもの”お詫びの気持ち”なのでしょう」とありました。確かに、「ワクワク学校」の頃は私たちから見ても、すごく忙しそうで、「何でこの時期にワクワク学校?」っていう声も聞かれたほどでしたね。小学校には、ワクワク学校グッズのノートと鉛筆5本のセット、中学校には、同じくノートとレターセットが贈られたそうです。嵐のメンバーと藤島ジュリーさんの連名の書面も送られたとか。 「嵐からの贈り物とあって、職員までも騒ぎになりまして(笑い)」とあったのが、面白かったです。子供たちも喜んでたようで、良かったです。