ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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ASIAN POPS MAGAZINE 第171号

先日172号の発売情報が出てたので、次が来る前には読まねば!というわけで171号です。感覚としては先月末に来たんだったかなという感じだったのですが、何と届いたのは8月末だったのでした。寝かしすぎ。。。前と違って雑誌に追われてないからのんびりしすぎてますね。まぁ、ゲームが忙しくて「落ち着いたらゆっくり読もう~」と思ってるうちにどんどん日が過ぎて行ってるのでした。でも、こういうのんびりペースはいいなと思います。

★ASIAN POPS MAGAZINE

◎interview 「ARATA プロのダンサーが語る27 大野智の凄さ」

YouTubeにダンス解説動画をあげているARATAさんのインタビュー第27弾。
今回は、「Step and Go」について語っています。1ページ。大野さんが休止に入ってからもうすぐ4年になるけど、ずっとこうして取り上げてくれてるのってほんとにありがたいし嬉しいです。

国立競技場でのパフォーマンスということで、"Re(mark)able"~"truth"~"Step and Go"という流れ。文章読んでると映像が浮かびます。私がファンになるちょっと前なので、リアルタイムではないんですけど。

誌面では、2008年は「大野さんにとって一種のエポックといいえる年」ということで、「FREESTYLE」や「テンセイクンプー」、についても触れられていました。「テンセイクンプー」のDVD初回限定版の特典映像が「FREESTYLE」のメイキングという話もしていました。

インタビュアーさんが国立のパフォーマンスでの印象的なシーンについて話してましたが、私もそこ好き!って思いました。花道を移動していくところ。懐かしいな~。振付についてはシンプルだけど、「シンプルな振付が一番スキルを見せられる」ということで、「シンプルな振付ほど、大野さんのスキルと感覚を味わえるわけです」と。

"Step and Go"は歌もソロが多くて堪能できるということで、歌の話もしてました。インタビュアーさんが大野さんについて「歌は満足できていないと語っている」という話をすると、ARATAさんは「歌には当初から自信のある方だと思っていたので、どこでそのスキルのスイッチが入ったのか、凄く知りたいですね」とおっしゃってました。

「7つのインスピレーション」というキーワードから連想することを挙げるコーナーの大野さん関連は、「"Step and Go"」「大野さんのアレンジ力」の2つ。アレンジ力については「筆跡」になぞらえてました。「動きの中に大野さんの中での『とめ、はね、はらい』みたいなものがある」と。6行にわたって書かれてたけど、上手いこと言うな~と思いました。確かに奥深い。。。

次号では、「"P・A・R・A・D・O・X"」を中心に語ってくれるそうです。

◎Hommage à Satoshi Ohno (33)

最後のページの右側にある、大野さんのオマージュコーナー。「0号室の客」について。「最初、エリート役だって聞いていて、嫌だなと思ってたの(笑)。でも、台本読んだら、クスっと笑える役でよかった…」という大野さんの言葉が紹介されていました。カッコいい役とか嫌がるよねぇ。カッコいいのになぁ。

上の読者のコーナーにも、大野さんのコーナーを楽しみにしている方の声が載ってました。

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