ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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ASIAN POPS MAGAZINE 第165号

先月末に届いたアジポップです。いつもながらよく寝かせてます。

★ASIAN POPS MAGAZINE

◎interview 「ARATA プロのダンサーが語る20 大野智の凄さ」

YouTubeにダンス解説動画をあげているARATAさんのインタビュー第21弾。
今回は、「Lucky Man」と「RIGHT BACK TO YOU」について語っています。1ページ。

「Lucky Man」はシングルリリースされていないのにMVがある珍しいパターンと書いてあって、そういえばそうだったか~と。何となくシングル曲のような気がしてました。大野さんのバク転のエピソードも紹介されていました。前にどこかで見たか聞いたかした話だけどもどこだったかな。。。

ARATAさんには、MVと「How's it Going」の映像を見てもらったそうです。ライブの方では大野さんの側転の話が出てました。左手にマイク持って左に回ってるので、ARATAさん曰く「ほぼ側宙」と。

「RIGHT BACK TO YOU」は「いざッNOW TOUR!!」のライブ映像を見てもらったそうです。「大野さんならではのスタイルが、要所要所で生かされていましたね」と。「ARASHI AOUND ASIA in DOME」の映像も見てもらっていて、こちらは着物にライトセーバーというパフォーマンス。それを生かした演出という話もしていて、その時にインタビュアーさんが「(大野さんは)美しく力強い殺陣には定評がある」と。ほんとに。もっと見たかったなぁ。ARATAさんも「和風が似合うイメージ」「剣をさばくキレのよさと、流れるような動きのなめらかさ・・・渋さもあって、独特の雰囲気がありますね」と話していました。

「7つのインスピレーション」というキーワードから連想することを挙げるコーナーの大野さん関連は、「"Lucky Man"」「"RIGHT BACK TO YOU"]「大野智のアート」の3つ。だいたいこのコーナーはそんなに長いコメントではないんだけど、最後のは8行にわたって書かれてました。「ダンスもアートも、どこか共通したものを感じます」とのことでした。

次号では、大野さん振付の「Do You」について語ってもらえるそうです。一気に新しいとこですね。

◎Hommage à Satoshi Ohno (27)

最後のページの右側にある、大野さんのオマージュコーナー。今回も引き続きドラマ「魔王」について。7話のお姉さんとのシーンのことが書かれてました。台本には「泣く」とは無かったそうですが、ストップがかかることもなくスタッフも忍び泣きしていたとか。「僕の初単独プロデュースの作品で、成瀬領に出会えたことは、ある意味奇跡だったんだと、今振り返っても思います」と。(2013年の高橋Pのインタビューより)
このコーナーの上にある読者投稿コーナーでも大野さんについての投稿がありました。

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