オトナファミ 2012年5月号、女性自身 2012年4月3日号

コンビニへ行ったら「オトナファミ」があったので買って来ました。付録にバッグinバッグがついてたので、パッケージされてて立ち読みできませんでした。しかし、こんな雑誌にまでバッグがついてるとはビックリでした。「女性自身」は立ち読みしたんだけど、カラーページが３ページあって、華嵐とマネキンＳＰのグラビアに釣られて買ってしまいました。

★オトナファミ
◎主人公キャラに聞こう！どーなの？春ドラマ(p50)
【鍵のかかった部屋】
作品紹介とインタビュー、写真で１ページ。ストライプのシャツ、青いセーター、グレーのパンツに黒メガネという写真でした。見た目的には赤カーディガンの径くんの色違いという感じ？　金庫のシーンの写真もちょこっとありました。榎本径は３０歳と書いてありました。
大野さん曰く、榎本径は「人と接することが苦手で、誰かと２人っきりになるとどうしていいかわかんなくなっちゃう。でも、鍵の話となると口からどんどん言葉が出てくるんですよね。」だそうです。原作見てると、全然そんな感じしないけどね。もっとしたたかで、上手いことやる人みたいなイメージだったわ～。
あと榎本の魅力については「榎本って、鍵のトリックさえ見破れればそれで満足なんですよね。解けなきゃ燃えるけど、解けたら『はい！ありがとうございました～！』みたいな（笑）。そういう屈託の無さが魅力なんじゃないかな。あと、実は優しい人だと思う。鍵のことも本人は優しく説明してるつもりなんだけど、不器用なんですよ。」と。
純子との恋愛模様については、　「人見知りだから、最初は気まずさが出せたらいいですね。で、だんだん関係に変化が出てきて・・・。でも、くっつかない！みたいな。」と言ってました。ま、確かにくっつくとこまでは行かなさそうではあるかな。何か、原作とは少し違うけど、ドラマの榎本のキャラクターというものが垣間見えてきました♪

【三毛猫ホームズの推理】
こちらも作品紹介とインタビューで１ページ。インタビューの内容は、何か別の雑誌でも見たことあるような感じがしますけど、全く一緒なのか、同じ話をしてるのかはよくわかりません～。コンビの三毛猫ちゃんはかなりの数の三毛猫たちからオーディションで選ばれたエリートさんだそうで、懐に入れても暴れない、凄く良い子だそうです。

この雑誌に載ってたコンビニスイーツの１位「濃厚フロマージュ」、たまたま今日雑誌と一緒に買ってきたやつだ～。セブンの人気スイーツだったのね。確かに濃厚でした♪　大野さんは１ページだからこれからのことを考えると、見送りもアリかも？インタビューテキストは正味1/3ページぐらいでした。

★女性自身
◎嵐サプライズ！春の３連弾(p189)
巻末あたりのグラビアページにカラーで３ページ。相葉さんのドラマが１ページ、「華嵐」が１ページ、「マネキンファイブ春の特別編」が１ページ。「華嵐」は東京タワーの模型を囲んでる５人、「マネキン～」はジャージの５人が並んでガッツポーズという写真でした。黒ジャージの大野さんがカッコ良かったです♪　「華嵐」ページのテキストによると、大野さんは「鍵師の役なんで専門用語に苦戦中ですが、戸田恵梨香ちゃんと、佐藤（浩市）さんと３人のかけあいがいいんですよ」とニッコニコだったそうです。「マネキン～」での大野さんのコメントは「ファッションってものがわかった」と。う～ん、どれだろう？

オトナファミ 2012年 5月号 [雑誌]
エンターブレイン
2012-03-19

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