「鍵のかかった部屋」のクランクイン取材が載ってるというのでオリスタを買って来ました。ついでに、今発売中の「野性時代」3月号も買って来ました。貴志祐介さんの防犯探偵シリーズ最新作「ゆるやかな自殺」が載っていたので。「硝子のハンマー」は途中の犯人側の描写のところをとっとと読み進んだので、あと2~3ページで終わりです。あとちょっとというところで駅に着いちゃたんだよねぇ。
★オリスタ
◎エンタメニュース
p5 3/7放送の「音楽のちから2012」の紹介が1ページ。風船を持ってしゃがんでいる嵐さんの写真が大きく載ってました。小さい写真は被災地を並んで歩いているところ。
p6 3/3放送の「嵐にしやがれ」の紹介が1ページ。5人ともちょっとロック寄りの衣装でカッコいいです。大野さんの「カモ~ン」写真もありました。トータス松本さんとは二宮さんが共演経験あるんですね。俳優もしてたとは知らなかったわ・・・。大野さんも「ウルフルズ」を合宿所で聴いてたとか。
p7 「鍵のかかった部屋」のクランクインの取材が1ページ。待ち受けた取材陣が一斉にカメラのシャッターを押したので、一瞬ピクッと驚いた大野さんだったとか。 「約3ヶ月間、いっぱい(台詞を)しゃべらせていただきます。よろしくお願いします」と。写真は黒縁メガネに作業着と、「めざましテレビ」で流れた時の衣装と同じ。笑って斜め上を見上げてるのが大きくて、目をつぶって笑ってる写真もありました。この日の撮影について、「ハプニングで閉じてしまった大型金庫を開けるべく、榎本が登場するシーン。大きめのプラスチックケースと脚立を手に、ゆっくりと廊下を歩いて金庫の前に座り、パソコンを操作する大野。ドライ、テスト、本番まで、後ろからのカットや足もとなど、同じシーンの撮影が何度も繰り返された。金庫前で待機している間、公園の前田健と談笑する場面も。初日の緊張感を漂わせながらも、そこには自然体で臨む大野の姿があった。」とありました。
p9 大野さんの「ナイーブ クリーム生まれの濃密泡洗顔」と二宮さんのJCBのCMが1/4ページずつ紹介されていました。
◎Secret of ARASHI(p34)
相葉さんの回です。大野さんとの釣りロケの前の取材だそうです。「俺の千葉」で櫻井さんをおもてなししましたが、 「全員、やりたいくらいですよ」と言ってました。「相葉さんがメンバーをおもてなしする企画」っていうのを季節ごとくらいにやってくれたらいいのにな~。一通り回ったら終わりでもいいし。「予習のあらし!」コーナーでは、大野さんとの写真も載ってました。
◎冬ドラマAWARD2012!!(p36)
☆好きなドラマTOP10 1位:ラッキーセブン
☆好きな主演俳優TOP10 2位:松本潤 (1位は向井理)
☆好きな主題歌OP10 1位:嵐「ワイルド アット ハート」
◎Artist News(p71)
相葉さんが「三毛猫ホームズの推理」に主演するニュースが1/8ページほど。
◎次号予告(p74)
嵐は「新曲MV解禁」、「アニキの生田斗真とウワサ話」、「二宮和也がカエルと共演CM」とありました。このページの下の「撮影の裏側レポ」に大野さんの写真もあって、「大野くんの”月9”撮影初日。慣れない眼鏡やパソコン操作に最初は手こずっていたものの、すぐに自分のモノにしていましたよ♪」とコメントがついてました。隣のページには「神様のカルテ」DVD発売の広告もありました。
今週はランキングに嵐がいなくてちょっと寂しいけど、テレビカレンダーのところにはいつもより写真が多かったような気がしました。斗真くんの「嵐にしやがれ」写真も載ってたし。
と、ここまで書いてたら、つい通販で頼んでしまった「小学一年生」4月号が届きました。
★小学一年生
最初のピンナップみたいなのにいろんな人からの「小学一年生入学おめでとう!おうえんメッセージ」が載っていて、大野さんのメッセージも載ってました。写真は以前「映画 怪物くん」の時に載った時に撮ったものかな? 「入学 おめでとう。これからの 生かつで みんな それぞれ 気が あう ともだちが たくさん できると おもうよ。 その ともだちと たくさん あそんで、 いろいろな ことを けいけん できると いいね。 でも 人には めいわくを かけちゃ だめだよ。 いっぱい たのしんでね。」というメッセージでした。
一年生の4月号とあって、付録も立派だし、なかなか充実した内容だったので、知り合いにあげようかな~と思います。(うちには必要ないけど、捨てるにはちょっともったいない・・・。大野さんのとこだけもらっといていいかな~?)
★日経エンタテインメント
たぶん、今号が定期購読の最後かな。この間更新しなかったから。この4月号も見事に何にもなかったなぁ。まぁ、エンタ界の振り返り企画のところでシングルやアルバムの年間ランキングには載ってたけど。あと、「ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2012」(p122)で、西田征史さんが準グランプリに輝いてました。でも、特に「魔王」や「怪物くん」の話はありませんでした。個人的には「スーパーヒーロー列伝」ということで、ウルトラマンや仮面ライダー、宇宙戦艦ヤマトなど、楽しめる部分はありましたけどね~。