昨年末以来のTVstationです。堤監督が大野さんについて話していたので買ってきました😀。
最近はTV誌もマメにチェックしたりしてないので、気付いてないまま過ぎ去ってるのもあるかもですね。
★TVstation
◎映画の裏側 ZOOM UP(p103)
「ARASHI Anniversary Tour 5x20 FILM "Record of Memories"」の紹介が1ページ。
堤幸彦監督が、嵐や作品の魅力について語っています。
各メンバーについても話していて、大野さんについては「大野くんのパフォーマンスは世界レベルですね。普段は穏やかな方ですが、歌とダンスになると急に変わり、本当にキレが良くて。編集中もスイッチング(カメラの切り替え)中、彼のダンスのカットがついつい増えてました。」と。ついつい増えるのわかるわ~。でもきっと日の目を見てないのもあるよね。何なら大野さんのダンスをフィーチャーしたバージョン作っていただいても…。メンバーそれぞれに10台ずつぐらいカメラが割り振られてたらしいので、各メンバーのバージョン作って盤に入れてくれれば。素材いっぱいあるらしいから、世に出さないともったいない。大野さんのダンスのカット、余すところなく見てみたいな。
これまでにも堤監督はメンバーについていろいろ話してきたので、大野さんのをいくつかまとめておきます。
◆<WEBザテレビジョン>
大野(智)くんは、もちろん歌も上手なんですが、踊りのキレがいい。アーティストという領域に入ると突然豹変したかのようになって、キレのいいダンスを含めて、素晴らしい表現を見せてくれます。たった1人でも東京ドームを相手にできるスゴさがありますね。
◆<クランクイン!>
大野(智)くんのキレの良さは半端ないですね。東京ドームの広大な空間で見せたレーザーに合わせた動きなどすごくかっこよくて。
◆<マイナビニュース>
やっぱり大野(智)くんのキレの良さは、並大抵のアーティストじゃないなという感じを改めて受けました。今回、リハも本番も見て本当に強く感じました。天性のものがある。昔、村上春樹の小説で踊ることで人を魅了して操れてしまうキャラクターが出てきたけど、それくらいの才能を感じます。
◆<オリコン>
まず大野くんは、ものすごくリズム感というか、全身から動きが自然にほとばしる。音感、リズム感がめちゃくちゃいい人なのだと思います。茫洋(ぼうよう)とした日常のように見えるけれど、キレのいいダンサーであり、シンガー。改めて、あのステージを2年近く観ていくなかで感じました。
◆<女子SPA!>11/28追加
大野(智)君のキレのよさというのは相当稀有な才能だということです。グループのリーダーとしての役割とは別に、一人のアーティストの姿です。
◆<シネマスクエア vol.30>
まず大野(智)君は、とにかくダンスが素晴らしい。この映画でも見てもらえますが、世界のどこに出しても恥ずかしくないキレの良さだと思います。
※私が買ったのは関西版だけど、下記のリンクは関東版です。番組関連のとこ以外は同じだと思います。↓
TVステーション東版 2021年 11/27 号 [雑誌](Amazon)
TV station (テレビステーション) 関東版 2021年 11/27号 [雑誌] - 楽天ブックス
※下記は関西版
TVstation 24号 西版(セブンネット)