ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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with 2021年7月号

「Dance SQUARE」と一緒に「with」も買ってきました。これもやっぱり大野さんの名前が出てるから❤ってことで。

★with
◎美 少年(p134)
美 少年さんのページ。
p136で浮所飛貴さんが、「この一年で特に印象に残った景色は?」に「『アラフェス2020 at 国立競技場』で国立競技場のステージからみた景色! サイコーでした!」と。確か、櫻井さんだったか松本さんだったか忘れたけど、その景色を見せたいっていう話をしてましたよね。(と、思ったら、その後で金指さんのところで櫻井さんに言われたとありました。)あと、「カッコイイと思った先輩の姿、言葉は?」には「嵐さん全員! バックを務めたJr.全員の名前を覚えてくれた。僕らのことをすごくよく見てくださって、『後ろにセットあるから気をつけてね』と声をかけてくれたり。」と答えていました。

p137では藤井直樹さんが、さっきの「カッコイイと思った先輩~」の質問に、 「嵐さんのバックにつかせていただいたとき、間近で見た大野(智)くんの普段とは違うオーラ!」と答えていました。藤井さんは「Dance SQUARE」vol.42でも大野さんのオーラについて話していて、「飲み込まれそうになりました。」と。

那須雄登さんは、「この一年で~」に「嵐さんのバックについてわかった国立競技場の圧倒的な大きさ!」、「カッコイイ~」に「『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』での嵐さんの最後の挨拶。それぞれの思いが伝わってきて、とにかく感動しました。」とそれぞれ答えていました。

p138からのトークでは、嵐のバックにつかせてもらったときの思い出話をしていて、 「嵐さんは、僕ら6人全員の憧れ! 尊敬する先輩を聞かれたら、全員嵐さんの名前を挙げるよな?」(岩﨑)と。ちなみに、岩崎さんは二宮さん、佐藤さんは相葉さん、金指さんは松本さん、浮所さんと那須さんは櫻井さん、藤井さんは大野さんと、見事に嵐メンバー全員挙げられてました。

美 少年さんは、デビュー組のグループのバックにつくのは嵐が初めてだったとか。なので、アラフェスのリハはみんな必死だったそうです。 「振り付けのレベルも高いし、ダンスも激しいし、曲数も多いし……。」(岩﨑)と大変そうでしたが、「色々ためになった。」(岩﨑)とも。金指さんはグループから1人だけでリハに参加した日があったそうで、みんな優しく教えてくれるものの、プレッシャーで「精神的には、ジャニーズ入って以来、一番キツかったです(笑)」(金指)という話もしてました。

藤井さんは「僕、大野くんのソロ曲に関しては、大野くん直々に振り入れをしてもらったので。貴重な経験だったこともあるけど、とにかく夢のような時間でした!!」と。それはめちゃ貴重な経験でしたね♪ アラフェスのBD/DVDの発売のお知らせがあったけど、そういうメイキングも入ってたら良かったのにな~。ソロ曲は2人ずつ分かれてたそうです。

浮所さん、那須さん、藤井さんは「This is 嵐 LIVE~」にも出演していたので、そのときの話もいろいろありました。これもほんと、貴重な経験だっただろうなぁ。藤井さんが「僕が、思い出深い曲を挙げるなら、『アラフェス』の『Monster』かな。」と言うと、一同「あー!」と。ポップアップで登場させてもらったそうで、 「『え? 僕らが使っちゃっていいんですか?』とも思ったし、あとは炎と水の演出がすごかった……。」(藤井)と。

トークの最後で、金指さんが松本さん的な素質を一番持ってるという話から、「結局自分に似ている部分を持っている人に憧れてるってこと?」(金指)となってました。 メンバーそれぞれ「確かに~」って感じで、さっき、尊敬する先輩に大野さんを挙げた藤井さんは「藤井くんは、美 少年のダンスリーダーで、丸々一曲はなくても、ダンスの振り付けの一部を担当してくれたり、振り付けの案とか、こうやった方がステップを踏みやすいとかアドバイスをくれたり。それに見合ったスキルも持っている。」(浮所) 「あと、絵も上手い。だからアーティスティックなセンスがあるところは、大野くんに似てる。繊細な所も。」(金指)と言われていました。

「with」でこんなに「アラフェス」と「THis is 嵐~」の話が聞けるとは思ってなかったのでビックリですが、もう半年経ってるにもかかわらず、そのときのことをみんな熱く語っていて、美 少年さんにとって、とてもいい経験だったんだなぁというのがこちらにも伝わる感じでした。

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with 2021年7月号 (セブンネット)

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