ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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STAGEnavi vol.52

TV誌と一緒にステージ系の雑誌が並んでたので読んでたら、ちょこっと嵐のことも載ってたので「BEST STAGE」と「STAGEnavi」も買ってきました。「DANCE SQUARE」は通販で注文してあるので、届くのは明日かな~。

★STAGEnavi
◎青木さん家の奥さん(p87)
舞台「青木さん家の奥さん」の紹介で、「本作にジャニーズから初めて出演したのは2002年。2020年の1月、そして今回と演出を手がけている横山裕と大野智がキャストとして登場し、その後バラエティー番組内のドラマになるなど、ある種 "伝説的作品" として語り継がれてきた。」と、大野さんの名前が出てました。
「演技者。 1stシリーズ Vol.1」のDVDで大野さん、櫻井さん、相葉さんが出演したドラマ版が見られます。初回盤だとメイキングや3人のインタビューなどもあって、鍛えられてるなぁ…と。

◎Travis Japan 宮近海斗×七五三掛龍也(p96)
Travis Japanの宮近海斗さんと七五三掛龍也さんのインタビューページ。
「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」のバックに参加しての感想を聞かれてました。七五三掛さんは「めちゃくちゃ感動した! 俺は相葉くんにはすごくお世話になってるから、活動休止前の最後に一緒に仕事ができてすごくうれしかったなぁ。」と。
「ライブ冒頭で嵐は上から登場したんだけど、始まる前にそこに登っていく姿をJr.全員で見守っていたんだ。そこで5人が無言で握手と刃具をし始めて。その姿を見たらグッときちゃった。」(七五三掛龍也)
「緊張感がいつものコンサートと全く変わらなかったってこともすごかったよね。活動休止前というライブで、日本? いや世界中の人が注目しているライブだったから、自分たちは勝手にあのライブに特別な思いを抱いていたけど、嵐先輩たちはいつもと何も変わらなくて、それに驚いた。」(宮近海斗)と話してました。

本番直前にメンバーが、めちゃくちゃ笑顔で無言で握手してハグしていたのを見て、 「自然と涙が出てきた。これがスターなんだと思った。」(七五三掛)と言ってました。七五三掛さんだけじゃなく、結構みんな目を潤ませていたそうです。
松本さんの演出の様子やJr.さんへの接し方などもいろいろ話がありました。松本さんの気持ちがJr.さんたちにもちゃんと伝わったようです。
嵐5人それぞれからJr.全員にお年玉もあったとか。

「5人の背中は本当に偉大だった。」(宮近)ということで、「きっとあのライブにつかせてもらったJr.は嵐の背中を見てみんなそう思ったと思うよ。スターってホントにすごいな、俺もあそこ行きたいなって決意を新たにしたと思う。」(七五三掛)と。いい背中を見せられたってことですね。

p103の宮近さんのソロページでも「This is 嵐 LIVE~」の話をしていて、「嵐のバックにつかせていただいて得たものは計りしれない。まず松本さんの演出に対する熱意に圧倒されました。演出のヒントになった…なんておこがましくて言えないですね。それくらい偉大で尊いコンサートでしたから。」と。
最後の最後まで、後輩に大きなものを残していったんだなぁ。

STAGE navi(ステージナビ)vol.52 ★表紙:堂本光一 ★ピンナップ:堂本光一/大橋和也、末澤誠也 (NIKKO MOOK)
STAGE navi(ステージナビ)vol.52 ★表紙:堂本光一 ★ピンナップ:堂本光一/大橋和也、末澤誠也 (NIKKO MOOK)(Amazon)

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