土曜日発売のTVfan CROSS。「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」が載ってました。
★TVfan CROSS
◎This is 嵐(p20)
「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」のライブレポが4ページ。
メインステージの裏手には「LIGHT Room」や「XR Room」があり、合計5つのステージを駆使していたそうです。Overture、「ワイルド アット ハート」、最終章スタートのメッセージ、「Whenever You Call」、「Love so sweet」については詳しくテキストが載ってました。それぞれの最後の挨拶についても抜粋ですが紹介されていました。
◎美 少年(p78)
美 少年さんのページ。
p79で、アラフェス出演について聞かれていて、
「憧れの先輩方と共演できたこともそうだし、いろんなお話ができたこともすごく大きかったです。」(岩﨑)
「大野くんのソロに付かせてもらったんですけど、背中が違った。それまではリラックスした雰囲気だったのに、曲が始まった途端に "背中が大きい!" って思って。オーラに圧倒されました。」(藤井)
「それぞれのソロに付けるって、すごいことだよね。」(佐藤)
「うん。それにバックに付いて改めて踊りに専念できたのも楽しかったよね。久しぶりに全身を使ったダンスとか。」(藤井)
「メインのときとは意識が全然違う! 自分たちがメインじゃないからこそ、よりプレッシャーがあるというか。」(佐藤)
「メインで立つときは、自分がやったものが正解になるわけだからね。」(藤井)
「自分を見つめ直すことができた気がする。先輩の背中を見て、後ろから学ぶっていう大事な経験を改めてできたと思う。」(岩﨑)
と。
アラフェス、Jr.つくのね…とはチラッと思ったけども、いい経験になったようで良かったです。他のダンサーさんが付くよりJr.さんの方が断然いいなとTVなんかでも思うのだけど、やっぱりバックはバックとしての役割をきちんと理解してやってくれてるからかなと。リスペクトも感じるし。藤井さん、大野さんの背中で感じたものも大きそうですね。
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