ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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duet 2021年1月号

土曜日に書店に並んでいたので、「duet」「POTATO」「WiNK UP」と買ってきました。「duet」に嵐関連が載ってるのは見たのだけど、あとは疲れて早く帰りたかったので、とりあえず買ってきたのでした。

★duet
◎From Snow Man(p39)
Snow Manさんのページ。
p47の近況コーナーで、阿部亮平さんが、 「『アラフェス 2020 at 国立競技場』は絶対に観たくて、自分で視聴チケットを購入してたんだけどね。その日は3rdシングルのジャケ写撮影が入って、スタジオで撮影しながらメンバーみんなで配信を観てたよ。」と。同じ事務所のタレントさんでも私たちと同じように自分でチケット買って観る感じなのね。

◎DUeT : J : JOURNAL(p69)
情報ページ。大野さんと櫻井さんが登壇した「2021年お年玉付年賀はがき 販売開始セレモニー」が1/4ページで紹介されていました。

◎D : J SEARCH SPECIAL「嵐との思い出」(p92)
嵐とゆかりのある後輩たちが、嵐との思い出を語っています。右端1/3ページほどは広告だけど、見開き2ページで小さい文字でびっしり書かれてました。75人以上いたかな。大野さんの名前が出てた人を何人か紹介。

「大野さんとは10年前くらいに食事をご一緒する機会があって、それからたまに連絡をさせてもらう仲。自分の話を聞いてもらったり、いろいろ教えてもらったり、背中を押してくれることを言ってもらえるの。すごくお世話になっていて、お兄ちゃんみたいな存在! グループで国民的になられたように、これからは個人の活動でも、みんなのあこがれになるのかなって思ってます!」(横尾渉)

「最近、大野さんと連絡先を交換させてもらいました。歌番組で共演した時に、楽屋で『ヒロシさんと大野さんのキャンプ企画をテレビで観ました!』と伝えたら、『今度一緒にやろうよ』と誘ってもらえたことがきっかけです。大野さんからは『急きょ、行っちゃった』というメールと一緒にキャンプしている写真をもらったり…早く一緒にキャンプへ行きたいです!」(二階堂高嗣)

「(ワクワク学校の)打ち上げの時に大野くんから『同じ5人組っていうのもあるけど、これからのSexy Zoneを全力で応援していきたいし、一緒に仕事しようよ』って言ってもらえたのが、すごくうれしかった!」(松島聡)

「3~4年前『ミュージックステーション』で嵐さんと一緒だった時に、大野くんに『バック宙やってたね! すごいね!!』って声をかけてもらったんだよ。で、ついこないだまたご一緒させてもらった時には、松本くんに『(やせてるけど)大丈夫? 病気じゃないよね?』って心配された(笑)。大先輩なのに会うと必ず声をかけてくれるなんて、すごいよね。」(橋本良亮)

「一番の思い出は、『嵐ツボ』で大野くんとサシ飲みさせてもらったこと。その収録がオレの誕生日の前日だったから、収録が終わった後に大野くんがプレゼントをくれたんだよ。おらったのは、電動のスケボー。すごくうれしかったんだけど、どこで乗っていいのかわからなくて、まだ乗れてない(汗)。」(塚田僚一)

「考えられないぐらいやさしくて、ビックリするほど仲がよい。お互いを分かり合っている、最高の5人! おーちゃんとは、ドラマ『世界一難しい恋』で共演中は『さとっちゃん』『のぞ兄ぃ』と呼び合う関係になることができました。大野くん、自分よりも身長が高い相手は『兄ちゃん』呼びになるそうです(笑)。ちなみに今は『おーちゃん』『のんちゃん』❤」(小瀧望)

「オレが嵐さんのライブのバックについた時、ステージに出るところが大野くんと同じになって。急いでスタンバイしに来たオレがハァハァ息を切らしてたら、大野くんがスタッフさんからせんすを借りて、オレをあおいでくれたんだよ。そのやさしさが一番心に残ってる。」(ジェシー)

「嵐さんは、ライブや音楽番組のバックにつく時に、ちゃんとTravis Japanを認めてくれて、声をかけてくださったり、指導もいただけたのがうれしかった! 今までなかなかお伝えできなかったけど、大野くんにすごくあこがれてます! 歌もダンスも上手だから目標。大野くんには、5年くらい前の嵐さんのライブの打ち上げで『ヨッシー』と呼んでもらい、十代のころの話を聞かせてくださったのもうれしくて、今でも思い出に残っています!」(吉澤閑也)

「ツアーで大野くんのソロのバックに初めてつかせていただいた時のこと。潤くんが『リーダーのダンスを、振り付けしてもらった初日に、リーダーのニュアンスで踊れるなんてオマエくらいだよ!』とホメてくれて。ボク、大野くんが好きすぎて体の使い方や腕の角度、ターンの仕方まで全部そろえる気持ちでやっていたので超うれしかった。」(林翔太)

他にもちょこっと名前出てたりとかありました。エピソードとしては知ってるものもあるけど、”印象に残ってること”として今も心に残ってるというのは嬉しいなぁと思います。大勢の後輩たちが嵐との思い出を語ってくれてるけど、温かい思い出が多くて、ほんとに良いグループだなぁと改めて思いました。

◎ARASHI ZOOM(p94)
アラフェス 2020の紹介が2ページ。
「Monster」では、「炎と噴水と赤い照明が厳かで壮大壮大でドラマティックな演出だ。そんな演出にも負けない大野の美声がとどろく。」と。バックについた美 少年さんのコメントもありました。

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