POTATO 2020年12月号

次はPOTATOです。

★POTATO
◎SixTONES「Look only at me」(p11)
SixTONESさんのページ。
高地優吾さんが、 「ステージでソロをやらせてもらうときも、自分らしさを大事にしてる。先輩の曲だと、嵐さんを選ぶことが多いかな。嵐さんの曲は耳に残るし、自分にも合ってる気がするんだよね。コンサートで『旅は続くよ』を歌わせてもらったときは、旅をイメージした演出を自分で考えたりもした。ステージを自分色に染めたかったから、あえて嵐さんのライブ映像は見ないことにして。結果、会場が一体となる空気を作れたと思う。」と。
で、嵐さんの「旅は続くよ」の演出ってどんなのだったっけ？何か可愛かった気がするんだけど？と「Popcorn」のDVDを見てみたら…ポップコーンマンが気球に乗って出てきたやつでした。これはもし見たとしても参考にはし辛かったかもね～。

◎「青空に叫べ！」Travis Japan(p72)
Travis Japanさんのページ。Ｑ＆Ａで、それぞれ答えてます。
「張り込んでみたい人は？」という質問に、p75で吉澤閑也さんが「大野（智）くんが歌やダンスを練習している風景。ライブでも大野くんのソロ曲をやらせてもらって、参考のためにいっぱい動画を見たんだけど。カッコよすぎて、自分全然ダメや～って思ったの。張り込んで学ばせてもらいたい。」と。私も陰からずっと見ていたいわ～。

◎［秋のステージFES! 2020」Travis Japan(p115)
Travis Japanの配信ライブの吉澤閑也さんのソロコーナーの紹介で、「大野智の楽曲を披露。映像とダンスが融合したパフォーマンスで圧倒」とありました。あと、上のテキストには「Face Down」の話もあって、電飾マントと取り入れた最新の演出だったとか。

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