週刊TV誌はガイドとジョンを買ってきました。ガイドの背表紙、メンバーの名前シリーズが完了して次はどうなるのかなと思ったら、バックの色は5色で「L」の文字がありました。とりあえず嵐のシリーズは続いてるっぽい?
★週刊TVガイド
◎表紙
Snow Manさんが表紙。「VS嵐」連載の大野さん&櫻井さん、連載ヒストリーの若い嵐5人の写真もありました。
◎Snow Man(p3)
Snow Manさんのグラビア&インタビュー。p11で阿部亮平さんが、「俺、ほとんどアクセサリーにこだわりがなくて、このネックレスと(櫻井)翔くんからもらった時計さえあればいいっていうぐらいなんだよね。」と言ってました。
◎CONTENTS(p19)
連載の大野さんと櫻井さんの本編とは別カットの写真がありました。
◎嵐×TVガイド連載ヒストリー(p24)
2001年から現在までの間にTVガイドに掲載された、嵐の連載を振り返るプレーバック企画。今回は「嵐接近!!」の2回目で、2004年2月20日号~2004年6月11日号が2ページで紹介されています。「ピカ☆☆ンチ」公開を記念したリレートークがあったり、相葉さんは「天才!志村どうぶつ園」が始まったりという頃です。
◎週刊VS嵐ガイド(p26)
「VS嵐」連載が3ページ。担当は大野さんと櫻井さんで、DJ(大野さん)&MC(櫻井さん)というグラビアになってます。何で?と思ったら、対戦相手が映画「とんかつDJアゲ太郎」チームで、DJ KOOさんもいらっしゃったそうで。KOOさんの奥様が嵐のファンだとか。
大野さんは「クリフクライム」のクライマーだそうだけど、 「最近は苦手になってきているのだけれど(笑)。」(大野)と。櫻井さんの「得意でしょ?」に「いや、やっぱりね、身体が嫌がってる(笑)。」(大野)と言ってました。まぁね、30歳の頃のようにはいかないかもね。まだ全然いけるとは思うけど。
「音嵐」もやるそうですが、 「『音嵐』も全然ダメ。何も聞こえてこない(笑)。そもそも曲にそこまで詳しくないから(笑)。」(大野)と。耳はいいと思うのに苦手っていうのがちょっと不思議。でも曲知らなかったら聞こえてもピンと来ないか…。
大野さんの作品展「FREESTYLE 2020」についても話していて、 「すごく感動したなぁ。大野さんの作品の歴史が詰まっているしね。」「初めての個展のときからずっと近くで見させてもらっているけど、あれだけの数の作品をドンと目の当たりにすると、改めてすごい才能だなって思う。」(櫻井)と。大野さんは「(個展の)スタッフさんがすごいよね。俺はただ(作品のことを)思って、描いて。それを一番いい魅せ方にしてくれたのはスタッフいさんだから、そこはもう感謝しかない。」と言っていて、大野さんらしいなと。メンバーで見に行った様子を見てみたいなぁ。FC会報とかに載らないかしら。あとNetflixとか…。
「嵐ハートシューター」では、「(DJとして嵐メンバーのいるフロアを盛り上げるとして)相手が1曲目にかけそうな楽曲は?」についてそれぞれ答えてました。「a Day in Our Life」(大野) 「Hit the floor」(櫻井)と挙げていて、櫻井さんは特に答えを決めてなかったそうだけど「いい線いくね~。」と。「Hit the floor」については大野さんも特別決めてなかったっぽいけど「…正解!」(大野)と。「この曲はもうタイトルの勝利だよね。」(櫻井)「”~floor"だから、そうだね(笑)。」(大野)と言ってました。
収録リポートは10/15の映画「とんかつDJアゲ太郎」チームの回。「クリフクライム」の大野さん、 「昨日寝すぎて体がなまってる(笑)」と。
◎日別おすすめ番組(p59)
10/10の「I LOVE みんなのどうぶつ園」、10/11の「ニノさん」、「相葉マナブ」、10/15の「VS嵐」、「櫻井・有吉THE夜会」が載ってました。
◎次号予告(p98)
「VS嵐」連載(相葉×松本)、ARASHI×TVガイド連載ヒストリー。
週刊TVガイド 関西版 2020年 10月 16日号【表紙:Snow Man】 / 週刊TVガイド関西版 【雑誌】 - HMV&BOOKS online 1号店