「週刊朝日」と一緒に届いた「サンデー毎日」です。
★サンデー毎日
◎表紙
白バックにこちらは黒衣装の嵐さん。
◎嵐 その先の世界へ(p3)
嵐のグラビアが6ページ。これで見ると、相葉さんと二宮さんの衣装は濃紺のようです。
メンバーのプロフィールや撮影スタッフ情報、嵐の紹介などが載ってました。
◎嵐 忘れられない景色を抱いて(p42)
嵐のインタビューが白黒2ページ。
まず「This is 嵐」について。「この一年、『カイト』以外の曲は基本的にデジタル配信のみだったので、『CDにまとめたいね』という話はしていたんです。ファンの方たちの『盤として手元に残したい』という声もたくさん聞いていましたし。せっかくだから、そこに自分たちらしく表現したJポップも改めて入れようということになって。」(松本)と。デジタル配信の曲が盤になるのは嬉しいなと思います。「新曲もあるし、大人っぽさもある。幅広いジャンルの楽曲が入っているから、全体的なバランスもいいと思うんです。」(大野)ということで楽しみです。ソロがあるのか無いのか気になるところだけど。
「アラフェス2020」についても話してました。無観客ではあるけど新しい国立競技場で嵐がコンサートすることができるのは良かったなと思います。「無観客配信になったのは残念だけど、一方でまた新しいライブになるんじゃないかな。」(大野)と。無観客ならではの演出もあるかもしれないですしね。「みんなが選んでくれた曲を歌うことで一体感を持てる気がする。」(松本)と言っていたので、そうだといいなと思います。
「忘れられない景色」を聞かれると、大野さんは「僕は…だいたい忘れています(笑)。」と。「言われれば思い出すような気はするけど。」(大野)ということで、2008年の初国立とかファーストコンサートとか、50本やった「5x20」とか、みんなでワイワイ話してました。
最後に、
「まずはアルバムを楽しみにしてほしい。そこには新しい嵐も、これまでの嵐もいると思います。」(二宮)
「『アラフェス』も精いっぱいやるのでお楽しみに。」(大野)
「まだまだ楽しいことを考えて、楽しんでいただけるよう頑張ります!」(相葉)
「ラップ詞を考えたり、大野さんは振り付けを考えたり。その中でライブやアルバムの準備もしている毎日がすごく楽しくて。そんな僕たちの雰囲気を共有してもらえたら嬉しいです。」(櫻井)
「去年からSNSを開設したり、英語詞の曲を歌ったり、音楽面ではチャレンジの多い一年でした。12月に向けて悔いのないよう走り続けます。」(松本)
とのメッセージ。
アラフェス開催も決まって、アルバムも出るし、充実してるんだろうなというのが伺えますね。どちらも楽しみ♪ 他にもまだ何かあるのかな。あと2か月と考えるとゾワゾワするけど。。。そういえば昨年のシューティングのやつもまだ明らかになってないですね~。
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