通販にしていた「週刊朝日」と「サンデー毎日」が届きました~。
★週刊朝日
◎表紙
白いバックに白い衣装の嵐さん。
◎嵐の21年(p3)
嵐のカラーグラビア&インタビューが8ページ。
「月刊アサヒグラフperson」2002年12月号のグラビアも半ページ載ってました。当時について「いろんなチャレンジをしてた時期でしたね。自社レーベルを立ち上げたけど、小さなビルに社員3人しかいなかった。大きな船から手作りの船に乗り換えた感覚で。」(櫻井)と。wiki見たら、ジェイ・ストームの現在の従業員数は40人とか。増えましたね~。
大野さんは、 「俺は日記を書いてるから、実家に帰ったときにたまに読み返すんだけど、この頃は『今日も駄目だった』『明日も頑張ろう』とか、そんなことばかり書いてるよ(笑)。」と。そうやって頑張って来たんですね。私も昔の日記読んでみようかなぁ。きっと愚痴ばっかりだけど。
「20年後は何をしていると思いますか?」という質問に、
「櫻井さんはニュース番組の解説員じゃない?」(松本)
「ニノは監督をやってるんじゃない?」(相葉)
「相葉さんには、リアルに動物園をやっていてほしい。」(二宮)
「松潤は海外に家を持っていそうだな。」(相葉)
「大野さんは多趣味だからなぁ。何かを極めているとは思うんですけど、何だろうね。」(櫻井)
「何か『作る』ことはやってるだろうね。俺はとにかく、みんなが健康でいてくれたらいいかな。健康じゃないと何もできないから。」(大野)
と。
「健康第一」ですもんね。40代以降は特に健康に気を付けないといろいろ出てくるから、ほんとに気を付けて欲しいです。20年後も元気でいて欲しい。もし還暦ライブやるなら行きたいので、自分も元気でいたいけど20年後かぁ…大変だ。
「嵐として活動する中で得た宝物は?」という質問にもそれぞれ答えていて、大野さんは「新しい挑戦も多いから、20年やってもまだ新鮮なことができて俺も楽しい。」と。大野さんが楽しいなら良かった。自分も含め楽しんで今年終われたらいいなと。
◎編集長後記(p134)
嵐のグラビアページについて書かれてます。2002年12月号の「月刊アサヒグラフperson」の撮影では、私物のスケートボードや自転車、カメラを持ち込むなど、 「手作り感あふれる独占撮り下ろし16ページ」だったとか。「大先輩の千金の仕事に感謝です」とありました。16ページってなかなかすごいですね。
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