ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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女性自身、週刊女性 2020年11月3日号

書店へ行く予定が無かったので、とりあえずTV誌と一緒に通販にしてた女性週刊誌が届きました。女性自身と週刊女性です。

★女性自身
◎嵐 先輩V6に6年越しのリベンジ!(p6)
10/22の「VS嵐3時間SP」の潜入レポがカラー2ページ。ピンボールランナー後の座り込んでる大野さんが可愛かったです。
V6と嵐にフォーカスしたレポになってます。

◎松本潤 新国立で「ひとりだけの嵐予行練習」(p32)
アラフェスの準備の話が白黒2ページ。既に会場の設営が始まっているとか。通常の2倍以上のカメラを入れる予定だそうです。「メンバーがソロコーナーについて、いっぱい意見を言ってくる」と松本さんが苦笑いしていたとありましたが、それはいいことだと思うし、そのたくさんの意見の結果どんなソロコーナーになったのか楽しみです。
収録日にファンが集まってしまう可能性もあるため、会場周辺には準備期間から収録本番までで、延べ数千~1万人規模の警備体制が敷かれるそうですが、とにかくマナーを守らないファンが現れないといいなと思います。

週刊 女性自身 2020年 11月 3日号 / 女性自身編集部 【雑誌】 - HMV&BOOKS online 1号店
週刊 女性自身 2020年 11月 3日号 / 女性自身編集部 【雑誌】 - HMV&BOOKS online 1号店


女性自身 (7net)

★週刊女性
◎”極秘収録”嵐ラストライブを見守る「国立に集まるな!」ファンの結束(p28)
チケット代が高いと不満を持ってるファンもいるということだけど、ライブ配信を手掛ける映像制作会社「バルス」の林範和さんによると、 「オンラインライブでは、臨場感を補うための演出コストがかさみますし、事前収録となると編集費もかかります。今回のチケット代は ”相場より少し高いけれど、それほどの演出なんだろう”と期待を膨らまされる価格なのでは」と。有観客でも無観客でも、ライブパフォーマンスや演出に対するお金はかかるし、それは仕方のないところじゃないかなぁと思います。

「”音漏れ”を目当てに『国立』に行くことはないですよ。大勢のファンが集まり、コロナによるクラスターが発生したら、それこそ ”嵐のせいで感染が拡大した”と世間から非難を浴び、彼らの迷惑がかかります。だから、”『国立』に集まるのはやめよう”とファン同士でも呼びかけあっています」(ファン)
ということで、ファンが全員そう思ってくれてたらいいなぁと思います。

週刊女性 2020年 11/3 号 [雑誌]
週刊女性 2020年 11/3 号 [雑誌]

週刊女性 2020年 11月 3日号 / 週刊女性編集部 【雑誌】 - HMV&BOOKS online 1号店
週刊女性 2020年 11月 3日号 / 週刊女性編集部 【雑誌】 - HMV&BOOKS online 1号店


週刊女性 (7net)


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