ドル誌の続き。WiNK UPです。
★WiNK UP
◎SixTONES 自由な王様(p32)
SixTONESのトークで、テーマは「初めて」。嵐の名前も出てました。デビュー組と一緒に初もうでに行ったのが初めてとか。
「右も左もわからないっていう状況だった。”先輩の見よう見まねでいくしかない!”って思ったんだけど、気づいたら嵐さんの横に座っちゃって、緊張感さらにアップ(笑)」(京本)
と。
「そういう時は、面倒見てくれる人の側をキープしないと・・・」(松村)ということで、田中さんと北斗さんは菊池風磨さんの隣、森本さんは中島健人さんの隣に陣取ったのだとか。
高地さんは「そうだったの? オレの隣は大野くんだった。オレが正座してたら、小声で”けっこう長いから、足くずしといたほうがいいよ”ってアドバイスしてくれたよ」と。
すると京本さんは「その声がオレのところにも聞こえてきて、オレもさりげなく足くずしてた(笑)」と。
彼らからすると、嵐さんはだいぶ先輩だから緊張するのかな。実際は優しくフォローしてくれると思うけどね♪
「初もうでに行くっていうのは知ってたけど、あんなに神聖な雰囲気だとは知らなかった! 新年にふさわしい空気だったな」(高地)
「タレント、マネージャーさん・・・移動車の数がハンパなかうて、マジでビックリしなかった? 迷子になりそうだった(笑)」(田中)
と言っていて、そういう感じなのねと。事務所の中で行きたい人が行くのかな~ぐらいに思ってたけど、本来デビュー組だけが行けるものだそうで、田中さん曰く、「都市伝説的な」と。話には聞くけど、これがそうか!?という感じだったらしい。
あと、「嵐にしやがれ」に出たときのリーダー決めの話もしていて、 「SixTONESにリーダーがいないってことで、”この場で決めれば?”ってなってね」(京本) 「満場一致で高地に決定。理由は大野くんの”リーダーって、何もしなくてもいい”っていう言葉。だから逆に、何かしてもらったら困る(笑)」(田中) 「だよね!? オレもその音場を聞いて、引き受けてみようと思ったんだから(笑)。ホントにあだ名みたいな感覚でしょ?」(高地)と。
高地さんがリーダーということで、他のメンバーにも「大将」とか「首相」とか「社長」とか、あだ名ができたのだとか。
「オレは”大野くんが認定してくれた”っていう看板だけが取り柄(笑)」(高地)
という話をしていたけど、額面通りではなくて、ちゃんと本質を読み取ってくれてるといいなと思います。わかってるとは思うけど。
◎少年忍者(p72)
少年忍者さんが「〇〇は負けません!」「仲良くなりたい先輩」という質問に答えていて、松浦銀志さんが、前者の質問に「ダンスを3年間やってたよ」と言っていて、 「テレビで嵐さんを見て、ジャニーズに入りたいと思ったのがきっかけで習ったんだ。たくさんのお客さんが観ている中で笑顔でダンスを踊っている姿がキラキラしててスゴイなって」と。ちょこっと調べたら、2007年生まれで昨年入所した人らしいです。
◎2019-2020ジャニーズライブスペシャル(p105)
嵐関連は「ジャニーズカウントダウン2019→2020」、「国立競技場オープニングイベント~HELLO, OUR STADIUM~」、「ARASHI Anniversary Tour 5x20」が載っていました。
まず、「ジャニーズカウントダウン」がp106から3ページ。嵐はちょこっとだけですが、大野さんと櫻井さんが動線間違えて、💦ってなってる写真もありました。
続いて「国立競技場~」がp109に1ページ。嵐メインですが、嵐以外についても写真やテキストが載ってました。
で、「ARASHI Anniversary Tour 5x20」のツアーファイナルがp110から2ページありました。
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