女性セブン 2019年11月28日号

TV誌買いに行ったときに、これも買ってきました。

★女性セブン
◎嵐が歌えば世界は輝く(p8)
国民祭典の嵐のレポがカラー２ページ。歌っているところや礼してるところ、直立しているところなどの写真もありました。
1/3ページほど、「JET STORM」の各都市での写真、Instagramのストーリーズの写真も載ってました。

◎二宮和也「なぜいま！？」花嫁Aさんの人生設計図 1200日の闘い(p26)
二宮さんの結婚について白黒２ページ。まぁ、どういう風に愛をはぐくんでいったかという話です。名前を出さないようにというのは、弁護士を通じてマスコミに通達されていたようです。
Ａさんは交際を隠していたとあったけど、隠すつもりなら、何でブログで匂わせなんかしちゃったんでしょうね。一気に敵を増やしちゃったと思うわ。入念に準備された彼女主導での結婚スケジュールだとあったけど、それにしてもやっぱりなんで今？だなぁ。

◎嵐「LINE消滅」と特命「チームA」(p36)
嵐のLINE公式アカウント消滅の理由やSNSアカウント各社で立ち上げられた「チームA」という極秘プロジェクトについて白黒１ページ。
嵐の公式と見られるLINEのアカウントがあったそうだけど、そのアカウントが消滅してしまったと。その理由はLINE MUSICがサブスク開始の発表をフライング発表したので、そのペナルティーで削除されたのでは？とあったけど、ファンの間で広まってる話だそうなので、真相はわかりませんね。LINE社は公式アカウントの存在を否定していました。
「チームA」は少数精鋭のスタッフによる極秘プロジェクトで嵐のSNS展開を担ってるようです。まだ新たな計画を進行しているということなので、楽しみにしとけばいいのかな。

ついでなので、個人的な二宮さんの件に関する感想など。
私はやっぱりファンに対して匂わせブログでマウントとってくるような人は好きになれないし、二宮さんが選んだ人がそういう人だというのは非常に残念に思ってます。もちろん、ファンにはああでも、二宮さんには尽くしてるんだろうから、二宮さん本人からみると何ら問題ないわけだけど。（う～ん問題ない？　アイドルにとってのファンは大切にすべきだと思うけどね。喧嘩売るような彼女は問題かもね）
まぁ、男性から見ると非常に魅力的な方だそうなので、二宮さんが魅かれても仕方ないところかも。

時期についても、11/3からの流れで、”休止まで全力でァンに寄り添って突っ走る”みたいな印象を受けていたので、このタイミングで結婚するというのは不可解。結婚したらファンに寄り添ってないのか？っていうことではなくて、やっぱり彼はアイドルなので、結婚ってショックを受けるファンも多いわけだから。別に二宮ファンでもない私でもちょっと裏切られた気分になりましたよ。

どうせなら休止してからにすればいいのにって思ったけど、彼女の年齢からすると早くしたいんだろうね。だったらもっと早くすればよかったのにって思います。事務手続きだけなんだからね。夏～秋あたりに結婚したら、まぁショックは同じだろうけど、11/3の発表やら何やらで、復活していきやすいんじゃなかったかなぁと。もう少し落ち着いて札幌コンに臨めるだろうし。おめでたい話なんだから、CM契約だったり国民祭典とかも気にすることはなかったんじゃないかなぁ？（当然事務所も含め検討してるだろうけども。本当にどういう理由だったのか知りたいな～。）
今回、強行したことで、今まで週刊誌に載ったりしてた話はあながち嘘でもなかったのかもしれないなぁと思いました。

and moreで喜んでたら休止発表するし、SNS解禁やらJET STORMやらでワイワイしてたら結婚するし、嵐はファンのメンタルをどこまで強いと思っているのやら。鍛えられて逆に実生活で何かあっても乗り越えていけるかもしれないですね。

まぁ、そんなわけで、相手もタイミングもアレなんで、残念ながら私からは祝福の気持ちは出てこないです。”サイレンの魔女に惹き込まれちゃったんだな・・・”っていう印象なので。。。娘も「相手×タイミングの掛け算になってるからなぁ」と。正直この件に関しては「ガッカリ」しかない。　祝福すべきと言われても、気持ちが出てこないんだから仕方がない。

なので、気持ちの整理に頑張ってる二宮さんのファンの方にも、要らんこと言わないで欲しいな。全部わかってるんだからね。どういう方向でケリをつけるかは人それぞれだし。

思うがまま書いたら長くなった😱。
とはいえ、二宮さんと彼女自体は幸せに暮らしていけるんじゃないかと思います。５年も一緒だったんだし彼女は尽くしてくれるんだろうからね。自分の人生だから、ファンに気を使って幸せをつかめないなんてのは良くないしね。
私が嫌いなだけです😱。せめてタイミング・・・😓
大野さんが結婚するときが怖いな～。心から祝福できるお相手だと嬉しい。彼が幸せならそれでいい・・・っていうタイプじゃないので、また大変そうだ。。。

週刊女性セブン 2019年 11/28 号 [雑誌]