ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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日経エンタテインメント! 2019年7月号

7月号の「日経エンタテインメント!」はタレントパワーランキングが載ってるので買ってきました。

★日経エンタテインメント!
◎タレントパワーランキング2019(p10)
株式会社アーキテクトが認知度(顔と名前を知っている)と関心度(見たい・聴きたい・知りたい)を調査して出しているタレントパワーランキング、調査は3ヶ月に1回行われていて、日経エンタテインメント!では、年1回これを発表しています。今回は2019年2月度の調査が基になっています。

【タレントパワーランキング2019 総合TOP100】(p10)
嵐は5位。昨年と同じです。スコアは47.5ということなので、昨年より上がってます。3ヶ月ごとの折れ線グラフを見ると、昨年2月調査からは下がってたのだけど、今年の休止発表で感心度がアップしたようです。
あと、個人では7位に相葉さん(44.5)、11位に大野さん43.7)、12位に二宮さん(43.2)、19位に松本さん(41.0)、20位に櫻井さん(40.8)がランクインしてました。 ちなみに上位は、1位からサンドウィッチマンさん、マツコ・デラックスさん、綾瀬はるかさん、新垣結衣さんでした。

【タレントパワーランキング2019 男優編TOP30】(p20)
数値は総合ランキングと同じで「男優」だけ集めて来たランキングなので、順位の並びは同じで、1位相葉さん、2位大野さん、3位二宮さん、5位松本さん、6位櫻井さんです。 嵐が並ぶ中、4位に割って入ったのは大泉洋さんでした。
相葉さんについて、ドラマや高校野球のナビゲータ、個人CMなど、「ソロでのタレントパワーを順調に伸ばした」と書かれてました。それでいくと、大野さんは露出無い中なかなかがんばってますね。2月調査なので休止会見の影響が大きいのだろうけど。

【タレントパワーランキング2019 性別・世代別ランキング(女性編)】(p24)
TOP10と急上昇TOP5が発表されています。

10代女性:大野さん(1位)、松本さん(2位)、相葉さん(3位)、二宮さん(4位)、櫻井さん(5位)、嵐(7位)
20代女性:嵐(1位)、相葉さん(4位)、大野さん(6位)、櫻井さん(10位)
30代女性:嵐(7位)
40代女性:相葉さん(4位)、嵐(6位)、櫻井さん(8位)、二宮さん(9位)
50代女性:相葉さん(3位)、大野さん(5位)、嵐(8位)
60代女性:相葉さん(6位)、櫻井さん(7位)

【タレントパワーランキング2019 性別・世代別ランキング(男性編)】(p32)
TOP10と急上昇TOP5が発表されています。

10代男性:大野さん(5位)、嵐(7位)、相葉さん(8位)
20代男性:嵐(8位)
30代男性:
40代男性:
50代男性:
60代男性:

昨年は男性ではランクインしてなかったけど、今年は若いところで入ってますね。女性もだけど、10代でランクインしてるところが将来性あるなぁって思います。新たなファンを増やしてるってことだものね。休止ということで関心を集めた部分はあるにしても、関心あるってことだし。

【タレントパワーランキング2019 音楽編】(p34)
「音楽TOP30」の1位は嵐。8年連続だそうです。 「全世代の女性に加え、10代、20代の男性の指示が圧倒的に強い」ということでした。上の「性別・世代別」を見てもよくわかりますね。
「ジャニーズTOP30」というのもあって、パワースコアは総合と同じ数字なので、そのまま嵐が6位までを独占しています。

◎タレントパワーランキング2019 全タレント得点分布図(男性編)(p55)
2ページ大で、認知度が横軸、関心度が縦軸のチャートになっていて、各タレントが位置付けられています。嵐は両方とも高くて、「今旬ゾーン」の右上、認知度91%×関心度76%あたりにいます。メンバーはだいたい認知度90%前後、関心度70~77%ぐらいに入っていて、全員「今旬ゾーン」にいます。

◎勢いを増すスポーツ関連バラエティ(p114)
p117に「グッと!スポーツ」が半ページで紹介されています。

◎マンスリーコンテンツガイド(p118)
6月の注目コンテンツということで、6/26発売の嵐のベストアルバムがちょこっと紹介されていました。

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