ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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週刊ザテレビジョン 2019年1月4日号

ガイドを読んでから間が空きましたが次はジョンです。月刊も4冊買って来たので、まだまだありますが・・・(^^;。

★週刊ザテレビジョン
◎表紙
レモンを持って笑顔の嵐さんたち。小さい写真も2枚載ってます。

◎嵐 Wピンナップ(p3)
2ページ大の両面ピンナップ。白シャツが素敵。表はクール裏は楽しい雰囲気でした。表の大野さんの気だるい感じがなんとも色気を放出してます。裏は大野さんが中心で「ほー!」って感じの顔をしていて、後ろから4人がひょっこりさんという図でした。(表面の大野さん、ずーっと眺めてたいわ❤)

◎20年目の履歴書(p7)
嵐のグラビアやトーク、履歴書などで10ページ。表紙と同じ衣装でバックがピンクのがトビラとあと5枚。センターのメンバーが5人分あります。毎回撮る時の表情のテーマとかあったのかな~という感じの写真でした。
見開きグラビアは黄色バックで白シャツとWピンナップの裏面と同じ組み合わせ。大野さんが真ん中だから割れちゃってるけども、リラックスした感じの笑顔の4人と頑張ってる笑顔の(?)大野さん。腕筋も素敵♪ 両脇の松本さん、二宮さんの腕が白いわ~。

【5人で作成!20年目の履歴書】
「嵐」の履歴書が1ページあって、それを書いてる風の写真が左側に1ページ。大野さんが書いてるのを4人が覗き込んでる図。
履歴書の写真は5人の写真で、生年月日は1999年11月3日となってました。「経歴」と、「20年目の本人希望欄」「20年目の健康状態」という欄があって、5人それぞれのコメントがありました。(「経歴」は下の裏話にもあるように担当制ですが) 
大野さんは、「20年目の本人希望欄」では「逆に、変わらずにいること。いつもの嵐、いつもの大野智でいたい。20周年だからと言って、何か特別だと思わずに、動じないでいられたらいいな」と。 「20年目の健康状態」では「ツアー前リハで少し足を痛めちゃったんだけど、その後順調に回復して、初日には間に合いました!だから不調からの・・・今、快調ってところだね。ご飯もしっかり食べてます(笑)」と言ってました。
足を痛めたなんて気になるけど、順調に回復して今は快調ということなので良かったです。二宮さんは腰がやっぱり悪いようでクッションを持ち歩いたり、固めの座り心地のところを選んだりと気を付けてるとか。腰痛とはずっと付き合っていく感じになるのかな・・・。

【トーク】
見開き2ページで、読者からの質問に答えてるのと、5人のトークが載ってます。
「ファンの皆さんに聞いてみたいことは?」という質問には5人共答えていて、大野さんは「(嵐グッズの)収納、どうしてる?」と。ほんと、みんなどうしてるのか私も聞いてみたいわ~。嵐専用部屋があるといいんだけど。うちは、コングッズは一式コンバッグに入れてウォークインクローゼットにぶら下げてたり置いてたり。Tシャツとかクリアファイルとか使ってるものは別だけど。でも、バッグに入れとくと結局使わないままになっちゃうのよね。我が家で一番使ってるグッズはたぶん、アラフェス'13のキーカバーとPopcornのICカードステッカーかな。使ってるというか装着しっ放しなだけだけど。 グッズもだけど、雑誌を解体してファイリングしたファイルの置き場に困ってます。
松本さんは今年、日本舞踊を習い始めたとか。大野さんの日舞も見てみたいなぁと思うんだけど。姿勢とか所作とかすごくきれいだと思うので。
櫻井さんは嵐の楽曲にまつわるエピソードとか、思い出深い曲を聞いてみたいとのことだったけど、それはこの間の「嵐会議」で結構見れたのでは? 逆に、あれに関するメンバーの感想が聞いてみたいです。

トークでは、現在の心境や紅白司会の櫻井さんへのエールなど。 「'18年11月3日、5人で一緒にいたじゃん? 5人で集まって5人だけで食事をする時間の大切さを感じたし、”始まったなぁ”(笑)って感じがすごくしたんだよね。ツアーが始まって、ファンの人たちと共有する時間で、さらに強く20周年を実感していくんだろうな」(松本)と。 ちょうどツアーが始まる直前でもあるし、いろんな話をしたんだろうなぁ。その時の写真がちょこっとコンサートで流れたってレポで見た気も。DVD/BD化するときにも入ってたらいいなぁ。 「10周年のときは祭りというか、何か夢みたいでさ。うれしいけど、振り返ることなんてできなくて。けど今は何だか、振り返れてる自分がいる。それって、祭りなんだけど、今回は、自然体のままでいられているからかもしれない(笑)」(大野)と言っていて、それなら良かったな~と。こういう状況に慣れて来たというのもあるだろうけど。10周年のときはガンガンガンっと状況が変わって行ってそこに至ってたと思うけど、その後の10年は変化という意味では緩やかかなと思うので。 20周年はみんな「自然体」で「このままの嵐で」という感じのことを言っていて、 「いつも嵐でいながら、20周年だから何か特別なことができるなら、5人でいる時間を長く、5人とファンのみんなが一緒にいる時間を長く、それを一番に考えて動く一年にしたいね」(大野)と。 個人的には嬉しくもあり、ちょっと微妙な気分にもなり、というとこだけど、嵐にもファンにも良いように進んでいってくれたらいいな~と思います。

【嵐TVスケジュール】
年末年始のTVスケジュールが1ページ。

◎紅白歌合戦(p17)
紅白司会の内村光良さん、櫻井翔さん、広瀬すずさんのトークが1ページと出場歌手名鑑が2ページ。

◎COVER(p25)
写真は表紙と同じかな? でも文字が載って無い分、多めに姿が見られます。小さいけど。 「久々の表紙は、空間を作らず密着して撮影。大野智&相葉雅紀に『ギュッとお願いします』と声を掛けると相葉は『もう俺たちくっついてる!』」と。確かに可愛くくっついてますね。ページの下にもちょこっと写真が載ってます。

◎とくばんカレンダー(p30)
年末年始の番組情報がカレンダー形式と日別で載ってます。嵐の番組も写真入りで載ってます。

◎SixTONES(p136)
トークの中にちょこっと嵐さんの名前が。お正月特大号に出させてもらえて喜んでいて、
「ま、まさか・・・表紙・・・も!?」(森本)
「・・は、嵐の皆さんです(笑)」(編集部)
「ああ、そりゃもうそうですよ。嵐さんですよ。ごもっとも!」(森本)
「でもさ、夢は見るよね。いつか俺たちがレモンを持って表紙を飾る日を・・・ってね。それがお正月特大号だったら最高だなってね」(ジェシー)
「今はね、嵐さんをはじめとする先輩方のファンの皆さまにも、同じ号に俺らが載ることによって、存在を知っていただければ!」(森本)
と。確かに嵐のおかげでSixTONESという名前を知ったもんなぁ。

◎次号予告(p237)
12/29(土)発売の2019年1月11日号(新春超特大号)の予告が1ページ。
嵐スペシャルグラビアとあります。

◎ドラマアカデミー賞(p239)
第99回ドラマアカデミー賞の告知が1ページ。 相葉さんが主演した「僕とシッポと神楽坂」も対象になってます。

ザテレビジョンさんが、twitterで裏話をつぶやいてくれてました。↓
#週刊ザテレビジョン #お正月号 を手に取っていただいたみなさん。このたびはありがとうございます。 #嵐 の取材の裏側を少しご紹介。2019年に嵐が20周年を迎えるということで、節目にふさわしい特集を・・・ということで「20年前の履歴書」というテーマでページを組みました。

履歴書にある「経歴」の項目。20年をここにまとめるにはスペースが小さいのは重々承知しておりましたが、20年を年代ごとに分けて、メンバーにお話を聞きました。1999年~2002年を大野さん、2003年~2006年を相葉さん、2007年~2010年を二宮さん、2011年~2014年を櫻井さん、2015年~2018年を松本さん

みなさん少し悩みながらも、その年代に体験したことを思い出しながら、取材に答えてくださいました。また今回ここで皆さんに募集させていただいた「嵐に聞いてみたいこと」関して。「2019年は20周年。者の方からいろんなインタビューを受けると思いますが、逆にファンに聞いてみたいことは?」

嵐のピンナップの撮影エピソードも少し。表面の白い壁の方は、5人の醸し出す空気感じを大切に、ゆるっとしたスタイリングとやわらかなライティングで撮影。 #大野智 さんの肩に #櫻井翔 さんが腕をかける体勢で撮影したのですが、だんだんと大野さんが櫻井さんのほうに体重をかけていき・・・

櫻井さんは次第に口もとが緩んでいき・・・ついにブーっと吹き出して、「カップルかよ!!」と全員が爆笑という撮影に。裏面の黄色いバックでの撮影は、大野さんがシャッターを担当。4人がひょっこりはんしている、という構図のポスターになりました

しっとりとオトナな雰囲気の表面と、ニコニコ楽しい裏面。みなさんはどちらがお好みですか? まだご覧になっていないという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

どちらが好みかと言われたら、「しっとりとオトナな雰囲気の表面」かな~😊

(↑これは関東版)

ザ・テレビジョン関西版 2019年 1月 4日合併号 / ザテレビジョン編集部 【雑誌】
HMV&BOOKS online 1号店
基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社Kadokawa発売日2018年12月ISBN22


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