来年9月20日開幕の「ラグビーW杯2019」の日テレ系中継のイメージソングを嵐が担当するそうです。
「BRAVE」という楽曲で、 ”和のテイストを取り入れた力強い作品”とか。 櫻井さん曰く「嵐のシングルとしては珍しく、荒々しくて男くさい楽曲」と。ラップもあるそうです。
11/3に行われる「リポビタンDチャレンジカップ2018『日本×ニュージーランド』」の日テレ系生中継(11/3 14:30~)で初お披露目ということなので、いきなりもうすぐですね。(ちゃんと読売テレビにもありました)
いつもとはまた違った感じの曲になりそうなので、ちょっと楽しみ♪ これはシングルになるのかな? なるとしても本番は1年近く先なので、どのタイミングで出るのかよくわからないけども。
新曲出たばかりで、また新曲のニュースにはビックリだけど、例年ならアルバム曲をいろいろ聴いてる時期なので、新しい曲が聴けるのは嬉しいです。
(追記)
◆<日刊スポーツ>嵐がラグビーW杯応援曲、櫻井翔がラップ書き下ろし
◆<マイナビニュース>嵐、ラグビーW杯イメージソングに 櫻井翔が2年ぶりラップ作詞
◆<まんたんウェブ>嵐:日テレ系ラグビーW杯番組のイメージ曲担当 SPサポーター櫻井翔「とても光栄」
◆<オリコンニュース>嵐、ラグビーW杯中継イメージソング書き下ろし 櫻井翔「力強く闘う全ての選手へ想いを重ねて…」
「嵐のsingleとしては珍しく、荒々しくて男くさい楽曲となっております。singleの表題曲のRap詞は2016年の『Daylight』以来、2年ぶりに書きました。 スクラムを組む際の掛け声をイメージしたりと、力強く闘う全ての選手へ想いを重ねて書いたつもりです。ラグビーファンに愛される楽曲となっていったら、この上なく幸せです」(櫻井)
「一生に一度の大会にふさわしく『嵐』という日本を代表するトップアーティストにイメージソングをご提供いただき、スタッフ一同大変喜んでいます。今回、この楽曲は特別に書き下ろしていただきました。ラグビーという男らしい世界観を前面に出しながら、和のテイストが入り、更に櫻井さん自らラップの書下ろしをしていただいています」(日テレスポーツ局 渡辺卓郎プロデューサー)
◆<モデルプレス>嵐、日テレ「ラグビーW杯」イメージソングに決定 櫻井翔がラップ詞担当
◆<音楽ナタリー>嵐、荒々しくて男くさい新曲「BRAVE」がラグビーW杯中継ソングに
◆<スポーツ報知>嵐、ラグビーW杯の日テレ系イメージソング担当「BRAVE」11・3NZ戦で初お披露目
「ラグビー日本代表と、この『BRAVE』に込められた思いと嵐の皆さまの素晴らしいパフォーマンスに一層の力をいただき、ラグビーW杯2019日本大会を一生に一度の大会となるよう最大限盛り上げていきたい」(日テレスポーツ局 渡辺卓郎プロデューサー)