ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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婦人公論 2018年8月28日号

実は全くノーチェックだったのですが、朝夏まなとさんが表紙&グラビア&インタビューということで買ったら、「嵐のワクワク学校」も載ってたという。。。2度美味しいパターンでした♪

★婦人公論
◎イベントレポート 嵐(p82)
「嵐のワクワク学校」のレポが6ページ。話し方のエキスパートという魚住りえさんが、メンバーの声としぐさから魅力を語っています。彼女は「嵐にしやがれ」で2年ほどナレーションを担当していたこともあるそうです。
各メンバーについてそれぞれ語っていますが、大野さんについて抜粋すると、 「バラエティ番組の時とは違う、ハイテンションな大野くんを始めて見たので驚きました。彼は低い声から裏声まで、声域が非常に広い人。裏声を巧みに使う人としては、ダウンタウンの松本人志さんがいます。話している途中で急に裏声になるため、聴覚的な印象から、個性的でユニークな人というイメージに。」と。あまり意識したことなかったけど、話してる時の声も声域広く使ってるのかな? あと、 「リアクションのラフさ」も特徴とか。「うめー!」とかコメントを発していて、 「この無邪気さこそが、彼が愛される一番の理由かもしれません。」とありました。
写真は、ドッジボールかかえて大野さんと佐藤勝利さんかな?こそっと話してるのとか、中島健人さんと手を広げてるポーズとか、可愛い大野さんがいました。
他誌とはまた切り口の違ったレポで興味深かったです。

婦人公論 2018年 8/28 号 [雑誌]
中央公論新社
2018-08-10
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婦人公論 2018年 8月 28日号 / 婦人公論編集部 【雑誌】
HMV&BOOKS online 1号店
基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社中央公論新社発売日2018年08月ISBN2610


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