通販で昨日届いたASIAN POPS MAGAZINEです。
★ASIAN POPS MAGAZINE
◎アジアン・ポップス大賞2017
3ページ目に「BEST MOVIE 2017」の番外編ということで、『忍びの国」に対する読者コメントが紹介されていました。「忍びの国」は日本映画で唯一高い票を集めたということで、本来日本映画は対象外なようですが、「番外編」として紹介してくれていました。1/3ページぐらいのエリアで写真も入れて紹介してくれてましたよ♪
◎From Editor
最後の編集後記のコーナーでも上記番外編のことに触れてくれてました。 「リバイバル(『牯嶺街<クーリンチェ>少年殺人事件』)と日本映画(『忍びの国』)に票が集まったのは、本誌で何度か取り上げたためかもしれませんが、エドワード・ヤン監督&大野智君人気のせいかと・・・これまでになく克明なコメントも多かったので、番外編として掲載させてもらいました。」と。
うんうん、編集長さんが取り上げてくれたおかげだと思う。でないと、大野さんのファンはこの冊子に出会えてないと思うし、もともとの読者さんは大野さんにそんなに興味はなかったと思うから。そして、またこうやって載せてくれるのだから、嬉しく思います。