週刊ザテレビジョンです。ガイドの時は途中で編集してるタブが急に消えるという惨事(?)に見舞われたので、こまめなセーブに励まねば。
★週刊ザテレビジョン
◎表紙
こちらも表紙は二宮さん。創刊1800号のメモリアル特大号だからかバックがゴールドです。嵐独占メッセージもあるので、5人の写真も右上に載ってます。
◎嵐の「18歳だったころ」5人の独占メッセージ(p3)
創刊1800号を記念して、"18"にかけて、嵐の5人がそれぞれ18歳の頃についてコメントしています。2ページ。ちなみに嵐は表紙登場回数1位だそうです。嵐の初表紙、5周年時の表紙、10周年時の表紙、メンバーのソロ初表紙(共演者もいたりするけど)、創刊30周年記念号の表紙、創刊35周年記念号の表紙も裏話とともに紹介されています。
大野さんの18歳は、 「激しい年だった」と。「KYO TO KYO」で京都に3年いた最後の年ということで、 「最初よりお客さんも入るようになって、自分のやるべきことという言いでも充実してたと思う。ジュニアたちで作ってたところもあって、ショータイムはすべて自分たちでやってたよ。充実してたとはいえ、東京に帰れるとなったら、やっぱうれしかった(笑)。頑張ってはいたけど、帰りたいって思ってたし、3年目には自分の中で満足もしてたしね。自分的には、やるべきことをやって、満足もして東京に帰るっていういい年、それが18歳で京都に関しては心残りはない(笑)。でも18歳の俺は、まだ精神的にはフワフワしてたなぁ。東京帰ってすぐ仕事して。でも、その後3ヶ月は仕事もほとんどなく普通の生活。俺って一体何なのか分かんなくなってね。自分のこれからのことで、いろいろ迷ってたころでもある。ジャニーズ辞めて就職するか、絵を描くために美術の学校に行くか。そんなことグルグル考えてたら、ハワイに連れていかれて嵐になってたよ(笑)。」と。よくぞハワイに連れてってくれたもんだよねぇ。ジャニーさんに感謝感謝です。18歳というと、うちの娘が今18歳だけど、この年で既に1人家族から離れて京都で仕事を3年もこなしてたなんて、娘見てたら信じられないもんなぁ。。。「うぅ、頑張ったねぇ・・・」と・・・。自分たちでいろいろ作り上げて実際にお客さんの前で公演してって、大変なことも多かったと思うけど、すごくいい経験を積めたんだろうなぁと思います。
◎今週の必見TV(p11)
4/22の「ブラックペアン」が大き目で載っていて、あと4/21の「嵐にしやがれ」、4/26の「櫻井・有吉THE夜会」が載ってました。「嵐にしやがれ」は大野さんと加藤諒さんの2ショット♪
◎COVER(p13)
二宮さんの表紙裏話がちょこっと。病院エピソードを聞くと、 「嵐はみんな健康」(二宮)とか。それは本当になによりです。”健康第一”ですからね。
隣のページにも「1800」というプレートを持った二宮さん&竹内涼真さん&葵わかなさんがいました。
◎創刊1800号記念スペシャルインタビュー 二宮和也(p22)
二宮さんのグラビア&インタビューが6ページ。特技は?と聞かれて「嵐!」というのが面白かったです。 「嵐のことだったら大体はね(笑)。一番知識があるのはやっぱり嵐だよね~。『VS嵐』のクイズ松本潤もなかなかの正解率だったし(笑)、嵐クイズだったら自信あるよ!」だそうです。
◎二宮和也×竹内涼真×葵わかな座談会(p28)
「ブラックペアン」のメインキャストの3人のトークが4ページ。3人でババ抜きもしてます。
◎「ブラックペアン」医局で蠢く曲者すぎるヤツら(p32)
「ブラックペアン」の紹介が2ページ。人物紹介メインという感じ。
◎春ドラマのお仕事実態調査(p37)
p40に「ブラックペアン」の紹介も半ページ載ってます。
◎番組解説(p74)
4/21の「天才!志村どうぶつ園」、「嵐にしやがれ」、4/22の「ブラックペアン」、「相葉マナブ」、4/24の「グッと!スポーツ」、4/26の「~夜会」(欄外あり)が紹介されてました。「嵐にしやがれ」の大野さんのコーナーでは、大野さんと加藤諒さんが東京湾クルーズで写真を撮ったり、釣った魚を食べたりと大興奮だったとか。
p88からの先取りコーナーにも4/29の「相葉マナブ」、5/3の「VS嵐」が紹介されていました。
◎「ラプラスの魔女」広告(p98)
「ラプラスの魔女」の映画と原作本の広告が1ページ。
◎テレビの開拓者たち(p101)
「ブラックペアン」の伊與田英徳プロデューサーのインタビューが半ページ。原作は竹内涼真さんの役が主役なんですね。
◎次号予告(p103)
「相葉マナブ」密着(相葉雅紀&櫻井翔)
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基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社Kadokawa発売日2018年04月ISBN22