通販で買ってた婦人公論、Eye-Ai、アジポップが届きました~。
★婦人公論
◎ライブレポート ARASHI(p76)
12/26の嵐の東京ドーム公演のレポが6ページ。「つなぐ」の時の衣装が素敵だな~。大きな写真なのが嬉しいです。クリス松村さんがレポしてます。
最後に紙テープを投げたいと言ってたけど、つい先日キャンディーズのVTRを観ていて、紙テープがすごくて、そういえば昔ってこうだったなぁと。目に当たって危ないとか言われてたから無くなったのかな?
「デビューから何年経っても”もぎたてのフルーツ”のようなフレッシュな香りがするのが嵐。」と言ってました。 レポ的には特に目新し話はなかったように思います。
★Eye-Ai
◎表紙
嵐のライブ写真が表紙です。
◎Contents(p1)
嵐のライブ写真が右上に白黒で1枚載ってます。下のEditor's Noteは記事の紹介程度かな。
◎ARASHI Continues to Take On Bold Challenges(p2)
2017年12月26日の嵐の東京ドーム公演のレポが白黒で8ページ。英語ですが、
12/28の東京ドーム公演ライブレポが8ページ。写真は白黒です。英語ですが、p40に日本語訳が2ページ載ってます。
「UB」ってユニットバスの歌だったのね。知らなかったわ~。 「夜の影」について、 「大野君が振り付けた複雑で軽やかな脚さばきや指先まで細やかな高度なテクニックダンスを見事に揃える3人に感嘆。ボーカルにおいても大野君のセクシーな歌声や二宮君のハイトーンボイス、松本君の絶妙なハモリが見事に重なり楽曲の世界に引きずり込まれてしまった。」と。で、「バズりNIGHT」には今回のステージで一番爆笑させられたということで、解説も詳しめでした。
「LEDビジョンに巨大な手が現れると大野君が登場。映像に合わせた操り人形のようなダンスブリッジは、大野君のソロダンスならではのクオリティーの高さで感激する。そこから続く大野君主演映画の主題歌『つなぐ』への流れが個人的には一番好きな演出。」と言っていて、うんうん、私も♪ってなりました。
”大野君”が英語でも"Ohno-kun"っていうのがちょっと面白いです。昔ロシア語習った時も、”田中さん”だったら"Tanaka-san"ってなるって言ってたから、ひっくるめて愛称みたいな感じなのかな。
◎"Johnny's Countdown 2017-2018"(p17)
ジャニーズカウントダウン2017-2018のレポが白黒1ページ。こちらも日本語訳がp43に載ってます。
アジポップは別記事で。