ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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週刊TVガイド 2017年7月28日号、週刊文春 2017年7月20日号

先週の~・・・じゃなくて、やっとリアルタイムに追いついた週刊TV誌です。今日はガイドのみ買ってきました。ジョンの大野さんのアップも捨てがたかったんだけども・・・。
あと、週刊文春買ってたので、ついでにつけときます。

★週刊TVガイド
◎表紙
東山紀之さんが表紙で、連載の二宮さん&松本さんや、ワクワク学校の写真も載ってました。ツルツルの紙質です。

◎最速!嵐のワクワク学校2017全記録(p3)
「嵐のワクワク学校2017」の180分完全ドキュメントということで8ページ。
メンバーの授業内容は1ページずつで紹介されていました。マリウス葉くんに抱っこされてる大野さん、すごくおさまりが良いわ~。

◎Entertainer's Pride 東山紀之(p11)
東山さんのグラビア&インタビューが5ページ。 ドラマ「刑事7人」の話が最初あって、そこからジャニーズ関連の話になってました。去年のカウコンでトニセンの3人と台宙をやってましたけど、 「あれで後輩が驚いて、負けてられないと思わせるのが僕の目的でもあるんですけど」と。何だかんだ言われる事務所ですが、そうやって引っ張って下さる先輩がいるというのはいいなぁと思います。 「お客さんがあって成立する世界だから、カッコよくないとダメだなと思うし。」という姿勢もみんな見習ってくれればいいな~と思います。やっぱり年は重ねても、その年齢なりにカッコ良くあってほしいし。

後輩についても話してくれていて、 「長瀬と大野っていうのは、ほぼ天才だと思います。天才ならではの、のほほんとした感じがあるけど、ある合致した役になったら尋常じゃないエネルギーを出すような気がする。それは本人たちにも言ってるけど、ちょっと見たことがないふたりだから、もっといろんなことに取り組んで貪欲にやってほしい。」と。本人にも言ってくれてるのか~。もしかして、もっとすごい大野さんが見れたりするのだろうか? 他の後輩についてもいろいろ話してて面白かったです。
「ウチの事務所の根本の精神は歌って踊るっていうことだから、それを心の軸にしたいなっていうのが僕の思いなんですよ。お芝居がウマい役者さんも、かっこいいモデルさんも数多くいるけど、踊りがウマいっていうのはなかなかいない。そこはジャニーズならではじゃないけど、大事にしてほしいなと思いますね。若手から、『アイツすげーな!』っていう踊りの名手がもっともっと出てきたら嬉しいですね!」と。私も歌と踊りが本業だと思ってるけど、首をかしげたくなるようなことも多々あって・・・。やっぱりそこをメインにやっていってもらいたいなぁと思います。東山さん、がんばってリードしていってくださいませ~。

◎週刊VS嵐ガイド(p16)
「VS嵐」の連載が3ページ。松本さんと二宮さんです。 集中力をトレーニングということで、ヨーヨー釣り対決をしてます。松本さんはやったことなくて、お初だったそうです。 二宮さんは撮影で使ってたりんご飴を「見たことない」と言うし、どちらもお祭りでは非常にメジャーなアイテムだと思うので、ちょっとビックリでした。

「独占5ショット」は、対戦相手のHey!Say!JUMPの10周年にちなんで、二宮さんと松本さんが「1」「0」を持ってて、あとの3人が両手をパーにして「10」を表していました。空中ブランコの要領で飛距離を競う企画「ターザンJUMP対決」では、相手を指名して一騎打ちということで、知念さんは大野さんを指名してました。理由は、 「二人きりになれるチャンスはここしかない」(知念)と。
このJUMPさんたちが来るのは7/27放送なのだけど、その前の7/20は映画「心が叫びたがってるんだ。」チームということで、こちらも後輩の中島健人さんが来ます。

◎ARA RECIPE(p19)
嵐情報が2ページ。
まず、「ラストレシピ」の最新カットが1ページと、8/3の「VS嵐」が2/3ページあって、あと7/23の「相葉マナブ」、7/25の「グッと!スポーツ」が載ってました。
「VS嵐」は内田篤人軍団ということで、サッカー勝負があるそうです。大野さんが走ってる(?)蹴ろうとしてる(?)写真がちょっと大き目で載っていて、カッコ良かったです。

◎日別”厳選”オススメ番組(p32)
7/22の「天才!志村どうぶつ園」、「嵐にしやがれ」、7/23の「相葉マナブ」、7/25の「グッと!スポーツ」、7/27の「VS嵐」が紹介されてました。

◎1962→2017 表紙登場ランキング 伝説のカバー(p55)
表紙ランキングの1位はSMAPさん。で、2位に嵐🎉。表紙登場の号数データや、いくつかの表紙の写真が半ページで紹介されていました。あと、12位に相葉さん、16位に二宮さん、17位に松本さん、18位に櫻井さん、大野さんがランクインしてました。あ~大野さんのこの表紙好きだったー!と思って見たら、2014年の10月。そんな前だったのかとビックリでした。何か、去年くらいの感覚だった・・・。

◎次号予告(p109)
「VS嵐」連載(二宮×松本)

◎誌面で振り返るテレビ55年史<伝説のバラエティー・スポーツ・アニメ編>(p112)
1962~2017のTVガイドの表紙や誌面が紹介されています。今回はバラエティー、スポーツ、アニメの表紙をプレーバック。嵐関連だと、相葉さんや二宮さんが載ってる「8時だJ」の表紙や、「なまあらし LIVESTROM」、「相葉マナブ」、「ニノさん」、「ひみつの嵐ちゃん」、「USO!?ジャパン」、「元日はTOKIO×嵐」、「究極バトル”ゼウス”」、「トーキョーライブ22時」などありました。

★週刊文春
◎近田春夫の考えるヒット(p56)
嵐の「つなぐ」とジャニーズWESTの「おーさか☆愛・EYE・哀」がとりあげられています。 
「つなぐ」というタイトルに、道徳観の強い内容だと生理的に受け付けない近田氏は嫌な予感がしたそうですが、「これってなによこの調子よさ!もう大昔の郷ひろみの『よろしく哀愁』とかの主人公と一緒じゃんさ。ホッとしたっていうか、もう笑ってしまいました。いやいや、この最初っから分れる時を想定して女の子とへっちゃらでやっちゃうストーリー展開こそジャニーズならではの禁断の世界だよん!」ということで、よくわかんないけどとりあえず、納得だったらしい。(何故「つなぐ」なのかはわからないままだったそうだけど。映画観に行ったらわかるんじゃないかなぁ。)
「よろしく哀愁」の主人公がどんなのだったかなんて覚えてないけど、道徳観の強い内容が好きじゃないのは同じ。嵐がそっちへ行かないといいなぁって思ってます。 
しかし、このコラムを書くために、動画投稿サイトでTV番組の動画を探して見たっていうのは・・・どうなんだ?って気がしました。

週刊TVガイド 関西版 2017年 7月 28日号 / 週刊TVガイド関西版 【雑誌】
ローチケHMV 1号店
基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社東京ニュース通信社発売日2017年07月ISBN2

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