6/20発売の雑誌に戻って、週刊朝日です。普段買うことはないけどねぇ。
★週刊朝日
◎表紙
大野さん、いい笑顔だな~。お布団(?)の上だからかリラックスムードが漂ってます。
◎風のように軽やかに 大野智(p5)
大野さんのグラビアが4ページ。白のTシャツにグレーのジャケット、濃いグレーの短パン(ひざ丈ぐらい?)という衣装。1ページ目の横顔もゆったりした感じで良いし、見開きでジャンプで3ポーズのも動きがあって素敵♪ 足がシャープだよねぇ。4ページ目はジャケット脱いでます。白いTシャツだと思ったら、袖部分はグレーでした。
◎大野智インタビュー(p34)
大野さんのインタビューが2ページ。
「演じることに楽しさは感じますか?」という質問に、 「楽しさはないです(笑)。」と。 「芝居に限らず歌もダンスも必死だから、どれも楽しいという感覚はないです。僕が楽しんでやってるのは、ノリでやる踊りとか芝居とか、歌なら鼻歌とか、なんとなくやっているもの。仕事となると、一生懸命と集中しかないです。」ということでした。 そっか~、ダンスでも仕事となると「楽しい」って感じではなくなるのね。 そういう意味では、ダンサーにも歌手にも俳優にもなりたくはないのかもしれないですね。どれにも才能を発揮してしまうから、期待されちゃうけど。 私たちが受け取ってるのは、必死に一生懸命やってくれた結果だし、プロのお仕事をありがたく楽しませてもらいます。
以前、 「主役をやることに抵抗がある」と言ってたことについて、「今は?」と聞かれてましたが、 「変わらないですね(笑)」と。 「ドラマも舞台も映画も、みんなで作るものだし。」ということで、 そのスタンスはずっと変わらないですね。 脇役も見てみたいですけどね。案外、楽しんでできたりしないかな? シリアス物も見たいけど、本人的には嫌だなぁ~って思うんでしょうねぇ。でも、お仕事だからね。がんばって⁉