6/14に息子がTOHOシネマズでゲットしてきてくれた、TOHOシネマズマガジンです。パイレーツ・オブ・カリビアンとカーズのW表紙でした。無料で大野さんのグラビア&インタビュー1ページ入ってるってありがたい♪
通販でポチッたジュニアエラも。
★TOHOシネマズマガジン
◎今月のフェイス 大野智(p7)
大野さんのグラビア&インタビューが1ページ。衣装はゲッサンと同じかな? 今回、ビジュアルはどれも良くて嬉しいです。 「急に監督に呼び出され、『無門が槍をよけるシーンをダンスのように表現したいんだけど、振り付けを考えてくれないか』と言われました。それで、撮影の前に30分くらいで忍者的なおもしろい動きをいろいろと考えたんですけど、完成したものを観たら意外とカットされていましたね(笑)。『監督、なんだよ~』と思いつつ、すごく楽しい撮影でした!」と。 話聞いてると、他の人のも含め、随分カットされるみたいなので、完全版が見てみたいです。作品の完成度としては長けりゃいいってもんではないのだろうけど、せっかく撮ったのだったら見たいなぁ~。
◎CINEMA LINE UP(p18)
上映中~7/28公開までの映画が紹介されています。「忍びの国」も載ってました。
★ジュニアエラ
◎表紙
右下に腰上ぐらいの大野さんの写真。白いシャツに黒い上着ですが、中の写真を見ると、パンツは黒とグレーのストライプで、ESSEと同じ衣装みたいです。
◎創刊100号記念 大野智さんスペシャルインタビュー(p42)
大野さんのインタビューが2ページ。ちょっと見下ろす感じのアングルが良い感じ。映画についての話はだいたい既出な内容。戦国時代の忍者の里にタイムスリップしてしまったら?という質問には、 「ただただつらいだけだよ。」と。 「やったらやり返すとか、そういう精神、元からないから。」と言っていて、ええ子やなぁ~としみじみ思ってしまいました。 最後に、「映画のここを見て!」っていうポイントを聞かれて、 「一瞬だけ映る、無門の子ども時代を演じた子役の顔が、俺の子ども時代に似ているよ!」と。あ~、リヤカーみたいなのに乗ってる子だっけ? 顔覚えてないから今度また見てみよう。
「忍びの国」特製缶バッジのプレゼントもありました。
この雑誌、子供向けだけど大人が読んでも興味深いし面白いな~と思います。知らないこといっぱいあるしね。子どもが見てもわかりやすく表現されてるから、私が見ても分かりやすいし♪
ローチケHMV 1号店
基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社朝日新聞出版発売日2017年06月ISBN1533