ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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TVstation 2017年10号、ASIAN POPS MAGAZINE 第127号

TV誌シリーズ、これで最後かな。読むの溜めたら何が何だか分からなくなってきちゃいました。そうこうしているうちに、アジポップも届いたので一緒に。

★TVstation
◎春ドラマレクチャー(p12)
「貴族探偵」の紹介や相葉さんのオフショットで2ページ。

◎STATION'S EYE(p18)
24時間テレビのメインパーソナリティ―(櫻井さん、小山さん、亀梨さん)決定のニュースがちょこっと載ってました。

◎Catch the 嵐(p23)
嵐情報が1ページ。二宮さんの「サロンパス」CM発表会、櫻井さんの「inゼリー」新CM、「相葉マナブ」、4/29の「嵐にしやがれ」が載ってました。欄外の「はみだし情報」には、5/11の「~夜会」、嵐のライブDVD発売決定のニュースが載ってました。

◎映画の裏側 ZOOM UP(p24)
「忍びの国」が2ページ。ページ下1/4は他の映画も含めた試写会プレゼントのお知らせで、「忍びの国」もありました。
中村監督のコメントも載っていて、「大野くんの無気力そうに見えるところが僕は大好きだから」と。努力しないのではなく、努力しながら他人にそれを見せないのが大野流ということで、 他誌にも載ってたけど、「アクションにしても、みんなが練習しているのを横目に帰ったりする。でも、撮影当日にはちゃんとできるようになっていて、どう考えても家でみっちり練習している」と。
知念さんの重要なシーンでは、大野さんに撮影を見守るように言ったそうだけど、 撮影にOKを出した監督が振り返ってみると、 大野さんは草むらにしゃがんで「変なカマキリがいる」とのほほん発言をしてたとか。 監督は、 「知念くんには言えない(笑)。でも、本当は見ていたんじゃないかな」と言ってたそうです。うん、実はしっかり見てたと思うよ~。

2本の線を引いて、その間にどちらかの体を横たえるまで戦うという”川”というルールがあるそうですが、 「大野は満島と約3分、鈴木と約5分の川を演じた。動画コンテを見た大野は、『これをやんの・・・』と絶句したというが、撮影時にはアクション部も驚く動きを見せ、結果としてほぼノースタント。『3人とも動けるし、すさまじい集中力。特に大野くんの覚えの早さには、亮平くんが舌を巻いていた。振り付けの感覚だったのかも』(中村監督)」と。

無門とお国のやりとりのシーンについて、「原作に書かれた人物の心情を、映画で表すために説明的なセリフをくわえることも考えたが、無門とお国のシーンは2人が芝居だけで分かるように見せてくれた」(中村監督)と。 「大野&石原のセンスが生きた夫婦ラブコメ」って言われてました。

最後に中村監督のメッセージが載っていて、 「印象深いシーンといえば、やっぱり”川”ですね。大野くんは満島くんとの川を撮り終えてから、亮平くんとの川の準備を始めるんだけど、先行して亮平くんが練習しているのを見て『やってんじゃん!(ズルい)』と。飾らないよね(笑)。努力もするけど、それを他人に見せるのはカッコ悪いと思ってて。そこが僕は好きですね。自分もそんなふうに仕事をしたいと思うし。」と。何か大野さんの「やってんじゃん!」が想像できちゃうわ~。戦いの連続は大変だろうけどね。忍術はタネもシカケもあるというのがわかるように撮ったそうなので、そこはちょっと笑っちゃう感じになるのかしら。泣いたり笑ったりシビれたり、かなりテンションの幅が広い映画になりそうですね。楽しみ~♪

◎ジャンル別番組ガイド(p29)
ドラマコーナーに「貴族探偵」の第3話と第4話の説明が載ってました。バラエティコーナーには、4/29の「天才!志村どうぶつ園」、「嵐にしやがれ」、4/30の「相葉マナブ」、5/4・11の「VS嵐」、「~夜会」、スポーツコーナーに5/2・9の「グッと!スポーツ」が載ってました。

◎CM好感度 TOP10(p111)
2017年3月度の作品別CM好感度TOP10が載っていて、9位に「パズドラ」5周年CM、10位に「アレグラFX」がランクインしてました。

◎次号予告(p112)
特に嵐の文字はありませんでしたが、「Catch the 嵐」はあるかな。

★ASIAN POPS MAGAZINE
◎RECOMMEND MOVIE「忍びの国」
ちょうど真ん中に「忍びの国」の紹介が1ページありました。写真も内容も特に目新しいものはありませんでしたが、コメントが嬉しかったです。
「ギャップを持つ無門を演じるのに、大野智ほどふさわしい俳優はいないのではないか・・・控えめで飄々としているふだんの風貌の反面で、一度スイッチが入った時の歌やダンス、演技でのオーラを放つ豹変ぶりには、いつも驚かされるものがある。」 「舞台で養った立ち回りのキレのよさ、しなやかさは、そのまま神業の動きを誇る無門に反映されることだろう。」と。
いつもながら、大野さんについてしっかり語ってくれてます。今度、監督さんや原作者さんなど、関係者のインタビューとか載るといいな。

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