月刊ザテレビジョン 2017年4月号

月刊TV誌はジョンとfanを買ってきました。

★月刊ザテレビジョン
◎表紙
木村拓哉さんが表紙ですが、小さく連載の大野さんと相葉さんも載ってます。

◎月刊「嵐」(p3)
大野さんと相葉さんが担当で、テーマは「スープ」。全４ページです。
スープのカップに口を付けてる伏し目な大野さんが素敵♪　上目づかい気味な相葉さんとは目線が対照的でした。２～３ページ目には、エプロン姿でスープ作りに励んでる２人の写真がたくさん載ってました。
ビーツ、ホウレンソウ、コーンと３種類のスープを作って、器にパイ生地かぶってるのもあったりして、 「何から何まできょうはおしゃれな感じで」（相葉）　「２人でドーナツとパンケーキ作ったときもおしゃれだった」（大野）　「そうそうそうそうそう。このままおしゃれなお料理学んでいったら、２人でカフェやれちゃいそうじゃない？」（相葉）　「やれちゃうね」（大野）ってことで、２人でカフェやって、３人が食べにくるという企画でも良いんじゃないかな～と。

クロスページの写真の２人も良い感じ。「秋」って感じがするけど。トークのテーマは「相葉の誕生日＆おすすめスイーツ」でした。　「ＭステSP」が誕生日の前日で、そのあと１２時回ったところで一斉に誕生日メールが来たそうです。大野さんが一番だったけど、他のメンバーもほとんど差なく一気に来てたとか。相葉さんは大野さんからもらったフィギュアで遊んでるそうだけど、大野さんはまだもらったDVDを見れてないのだとか。
相葉さんのドラマ撮影が落ち着くのと、大野さんの映画のキャンペーンが終わるタイミングがおなじぐらい？ということで、　「いいタイミングだから、ことしこそ、２人で銀座のBARだよ」（相葉）　「２人のお疲れさま会は銀座だ。銀座行こう（笑）」（大野）と言ってましたがどうなるでしょうね？

スイーツのテーマではホワイトデーの話をしていました。どういうお返しがいいかということで、大野さんは「和菓子！」と。　「今、おしゃれな和菓子があるもんね。京都の和菓子屋さんで作ってるような、きれいな和菓子とかさ」（大野）と言ってるのは、「嵐にしやがれ」の影響もあるのかな？

◎嵐　Switch(p7)
嵐情報が３ページ。まず、「忍びの国」が１ページ載ってて、フライヤーと同じ写真が大きく載ってました。大野さんの独占コメントも。 初めて台本をもらった時の印象は、 「難しくて、なかなかピンとこなかったね～。その時代の言葉とか、普段使わないからね。読みやすく・・・はなかったかな。でも監督やプロデューサーとよく話をして、理解していきました。」と。　セリフの言い回しは作ろうとしなくて、そのままでいいって言われたそうだけど、 「そのままっていうのが難しかったよ（笑）。全部じゃないけど、独特な時代の言葉とか、セリフにあるからね。『普段の大野くんで』って言われても、えーって感じだったよ（笑）。イメージしにくいよ。引き出すものが自分じゃ（笑）。叫ぶシーンとかあってね。俺、普段、叫んだりしないよ？どうしたらいいの？って（笑）。だから、あんまり難しく考えず、監督の指示に従って・・・と、何となくこうかなって感じるものでやってましたね」と。　監督さんが言葉で言うことに、大野さんが試しにいくつかやってみて、そこから出来上がっていくということが結構あったとか。
役柄的にあまりガッツリ絡んでる共演者の方っていうのがいなかったそうですが、鈴木亮平さんとは殺陣があって、 「亮平くんとの殺陣は撮っても撮っても終わらないってぐらい長くかかって（笑）。２日間はかかったかな。殺陣はずっと気を張ってないと危ないから大変だった。亮平くんとは身長差もあるしね。だから亮平くんと何度も稽古して、呼吸を合わせて、やりましたねー。いいシーンになってたらいいなと思います！」ということでした。　殺陣楽しみだなぁ。身長差はかなりありますよね。どんな殺陣になってるのかしら。

次のページに3/16の「VS嵐」が半ページと、アレグラのサトコちゃん、JALの「Wi-Fi」篇が1/4ページずつ。サトコちゃん、ほんま可愛いな～。
続いて、2/28の「グッと！スポーツ」、2/25の「嵐にしやがれ」、3/5の「相葉マナブ」、3/4の「天才！志村どうぶつ園」、3/2・9の「櫻井・有吉THE夜会」が１ページに載ってました。

◎春クール新ドラマ開幕戦！(p18)
相葉さん主演の「貴族探偵」が１ページ載ってました。

TVfanは別記事で～。

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