昨日買ってきた「non・no」です。
★non・no
◎2/嵐(アラシブンノニ) (p5)
大野さんと相葉さんで、「キュウドウノアラシ」です。3ページ。1ページ目に大野さんが弓引いてる姿が~。横顔が超素敵♪ シンプルな場に1人静かに弓引いてる姿が凜としててカッコイイ。こういう佇まいがとても似合いますね。
2ページ目は相葉さん。横顔のアップと後姿。いつもの相葉さんの雰囲気と少し違って、クールでシャープな感じです。
最後には、2人そろって近距離からだけど的中させたとか。
今回は弓道部の方に協力してもらったということで、トークでは部活の話をしてました。 「忍びの国」の話もしてて、 「殺陣はどうだった?」(相葉)に、 「舞台をやってた頃を思い出して懐かしかったよ。ただ少しのミスもケガにつながるから、ずっと気を張り詰めてた。」(大野)と。
弓道にしろ、武道にしろ、 「”道”がつくものって大変なんだな」(相葉)という流れで、 「体育の柔道しかやったことないんだけど。」(相葉) 「”道”には文科系のものもあるよね。オレは、イベント(ワクワク学校)の時に茶道を習ったのも印象的。あれも細かい作法が多くて奥が深かった。」(大野)という話もしてました。
メンバーに教えてもらいたい「道」ということで、松本さんには「食生活道」、二宮さんには「マジック道」、櫻井さんには「一人旅道」を挙げてました。お互いについては、大野さんは「海外ドラマ道」、相葉さんは「出前道」と。
「ほんとは2人で勝たれたらいいんだろうけど」(相葉)という「アイドル道」については、 「オレ、よく分からないんだよね。誰かに教えてほしいくらい。」(相葉) 「正解ってないんじゃないかなぁ。オレ自身も、特に何も意識してないや。」(大野)と。 でも、 「今、大事にしてるのは”やりたいことを全力でやる姿勢”かな。それでテレビやコンサートを見てくれた人に楽しんでもらえたら、すごく幸せだよね。」(相葉)と。たぶん、それが伝わるから、こんなに愛されてるんだろうなと。 一応、アイドルなので、多少見た目にも気を配ってもらってね。「デブの星」は意識してくれてるみたいなので、大丈夫かな~と思ってるんだけど。
次回のテーマは、相葉さんが決めた「ダッシュツノアラシ」で、大野さんと二宮さんが担当です。 「人気のリアル脱出ゲームをやって見たらおもしろそうじゃない? 2人で知恵をしぼって制限時間内にクリアしてね♪」と。これ、テレビでやっったら面白そうだよ~? 付録でDVDつけてもらいたいわ~。
素人の私から見たら、2人ともカッコ良かったですけど、弓道をされてる方からするとツッコミどころがあるみたいで? 形がなってないとか、 着付けがイマイチとか、そういうツイートが流れて来たあとに、「僕がやりました」みたいなツイートが流れて来たので、 「それ、バラさないほうがいいんじゃ・・・?」とか思ってしまいましたよ? タイミングがね。ちょっとこの人しゃべりすぎだと思いましたが・・・。
写真用とはいえ、ツッコミどころを作ってしまったのはちょっと残念だったかな。 着付けもちゃんとして、それぞれに合った弓も準備して、しかるべき人が指導したら、やってる人から見ても、もうちょっといい仕上がりになったのかなと。 とはいうものの、私にはわからないからまぁいいんだけども。1ページ目、ほんと素敵だから❤。
ノンノ公式アカウントさんがつぶやいてました↓
今号の嵐連載は相葉雅紀×大野智「キュウドウノアラシ」弓道初体験の二人、持ち方から立ち方までマッタク知らない状態からほんの5分程度レクチャーを受けてあの姿に!さすがに有段者、とまでは見えませんが(苦笑)たった5分でこの佇まいはなかなかでは!?
あっという間にカンを掴んでしまう大野さん。一体この人はどの分野にまでポテンシャルを秘めているんだろうと、大野さんの初体験に立ち会う時はいつもワクワクします。一転、相葉さんは素直に吸収し伸びやかに成長するタイプ。それぞれの魅力は是非誌面で!インスタでも裏話UP中!
→『ノンノ』公式アカウント
で、そのインスタ↓
今号の嵐連載は相葉雅紀×大野智「キュウドウノアラシ」。晴れた冬の日に、静かに弓を引く二人。静まる弓道場で響くのはシャッター音だけ。心地よい緊張感の中での撮影でした!有段者の方に教えていただきながら、撮影の最後には的に近い距離から試し射ち体験♪的にはなかなか当たりませんでしたが、最後には気持ちよく的中!誌面では凛とした表情でしたが、矢の速さに驚いたり、的に刺さる感触に感激したりと、体験中は終始子供のような笑顔だった二人、感想は「多分、明日筋肉痛だわ~!」とのこと(笑)。ちなみに、上が大野さん、下が相葉さんです♪
ということで、インスタには2人の的の写真が載ってます。
→『ノンノ』インスタグラム
5分ほどのレクチャーじゃ、ツッコミどころありありも致し方ないですねぇ。 なかなかじっくり時間とれないのかしら。でもほんと、「佇まい」は”なかなか”どころではないですね。 大野さんの初体験に立ち会う機会が何度もあるなんて、うらやましい限りです。写真を見ると、弓道も一度真剣にやってみてもらいたくなります。「嵐にしやがれ」で、「作ってみよう」に加えて、「やってみよう」とかも取り入れたらいいんじゃないかな? もう「non・no」と「嵐にしやがれ」がコラボして、誌面に出た後に「嵐にしやがれ」のコーナーで映像見せてくれたら良いのよ。いい考えだと思うんだけどなぁ。 だって、カンを掴む大野さんとか、成長する相葉さんとか、驚いたり感激したり、子供のような笑顔で楽しむ2人を見たいやん。