6/1の大野さんのラジオ「Arashi Discovery」で、「世界一難しい恋」7話の話がありました。
ラジオ書くの久しぶり~。ほんとはちょこちょこ書きたい回もあったんだけど、書けないままになってしまいました。
「ひとつの眼差し、一度の握手。幾分脈のありそうな返事などによって、たちまち元気づくのが、恋をしている男女なのだ」
これはフランスの小説家、アンドレ・モロワさんの言葉です。
男性も女性も、恋をしていると、単純なことで元気になるものです。
え~相手のちょとした仕草で一喜一憂する。
え~毎週水曜夜10時からのドラマ「世界一難しい恋」を見ても、ね、わかるんじゃないですか~?
というわけでねぇ。
さぁ!今日!8話ですって!
早いな~。
ぶっちゃけ言いますよ?
今8話撮ってますからね。
早いよ~。
マジか!?
あそっかぁ・・・
7話ではねぇ・・・ベッドシーンありましたでしょう?
んっふ(笑)
僕のベッドシーンってあれだから。
ベッドシーンなんていろいろあんだから、どう考えたって。
う~ん、ね。
ん~、まぁでもまさか!
まさかあんなベッドシーンだとは誰しも思わないですよね。
えぇ・・・
まぁでもねぇ、7話でねぇ・・・
でも結構横浜行ってますよ、ほんとに。
満喫してるかな、逆に。
車のシーンね、乗ってるシーンでもね、あれ全部横浜で撮ってますし・・・
あの~観覧車も乗ったしね、7話で。
観覧車なんて、ほんとに仕事で・・・
取材だっけ? 何かで乗った以来乗ってないんじゃないかなぁ?
でもすごいね、あんな下がスケスケの観覧車なんて初めて乗ったしねぇ。
あの~・・・何てったってあのぉ・・・
あのシーン、7話のシーンで言ったら、あの~・・・
カップルがキスしてるのを見る零治っていう・・・
あれ、リアルにあの~観覧車、あのカップルも乗って、そういうシーンだったの。
チューしてるの見てんだけど、ほんとにリアルにチューしてんの。
何だろね、人のチューってあんま見ないじゃん。
何だかねぇ・・・
くっふ、恥ずかしくなんだよこっちが。
何か、ほんっと、全部見れなかった、正直。
途中で目をそらしてしまう。
ほんとにねぇ、あっ、見ちゃいけないじゃん、とか思っちゃうね、不思議と。
あれねぇ、エキストラの方なんですけどね、本当のカップルなんです。
そうじゃないとできないよねぇ、確かに(笑)。
ほんとのカップルですよ。
う~ん。
でもねぇ、あの~キスしてるシーンの撮影・・・以外!
ま、ず~っとあのシーンはあの~観覧車の中にいて撮るからぁ。
まぁ僕らがあの~芝居してるときは、僕らの方撮ってる。
でもその間も、あの~カップルの方は、観覧車の中で待ってんの。
で、ちょっとしたカメラの位置とかで待ち時間がちょっと観覧車の中である。
で、ちら~っとカップル見たら、手ぇつないでました。
「仕事しなさい!」みたいなね、波瑠ちゃんと一緒にね。
「それはダメよ!」みたいに。
んふふふ。
「プライベートじゃないからね、これは」つって。
やぁでもね、なかなかだから観覧車も乗るのも久々だしねぇ。
やぁ、だからほんと、横浜満喫してんですよねぇ。
仕事しなさい!
以上、大野智でした!
カップルのエキストラなんていうのもあるんですね。 で、波瑠さんから、波瑠ちゃん呼びになったのね。観覧車の零治&美咲はぎこちないながらも微笑ましい感じでしたが、大野さんと波瑠さんも何か微笑ましいなぁ。手つないでるカップルみて、やんややんや言ってたのね~。