週刊TV誌、書店は近所に無いんだけど、CO-OPに一通りあったのでチェックできました。今回は、ジョン、LIFE、stationを買ってきました。
★週刊ザテレビジョン
◎表紙
Sexy Zoneさんが表紙なんですけど、下の方で大野さんが可愛く手を振ってます。
◎大野智「五つ星Talk」(p3)
「世界一難しい恋」の連載が６ページ。
いっぱいページ割いてくれて嬉しいなぁ。グラビアも、例の招き猫を持ってたり、見開きで眠ってたり、シースルーと濃いピンクのカーテン（？）とのグラビアはクールだったり色っぽかったり♪
「そろそろ”ラブ”を演じる楽しさが分かってきた！？」との質問には、 「いや～、まだまだ。だって、正確にはまだ”ラブ”がないもん（笑）」と。５話撮影時点くらいかな？ まだラブないのね。まぁ、何といっても「世界一難しい」わけだから、なかなかラブっぽくはならないのかも。 零治について、 「意外とね、”こうしなさい”って言われたことはちゃんとやってるんだよね（笑）」と。本人も、恋愛はダメってわかってるから、 「そこだけ素直になってるんだと思う」と言ってました。 ５話では美咲の一言に零治が困惑するそうですが、キーポイントは「待つ」ことだとか。大野さんは、 「僕だったら、待てるなぁ。基本いろいろ待てるタイプですから（笑）。でも、例えば好きって告白した返事だったらどうだろうね？ そこは、”好きな人のためであれば待てるはず”っていう舞子寄りの意見かな。前向きに”きっとほぼオッケーだ！”って思っちゃうかも。イライラしないで待てちゃうな（笑）」と。 零治さん、ちゃんと告白するのかな？ 大野さんだったら、「待って」って言われたら、ルンルンな感じで待てちゃうのかな。可愛いね～。でも、返事が「ごめんなさい」なら大ショックですね。
「そもそもぼんやり待つ合間がない」ということで、あまり共演者の方やスタッフさんとおしゃべりがないんだとか。 「ちょこちょこって程度だね。だって、現場では常に追われてる気分だもん（笑）」と。 ほんとに出番が多いものね。おかげでとってもこちらは楽しんでるけど。
「大野智の作ってみよう特別版」（←関西はオンエアなかったけど！😡）で使った３Ｄプリンタの話もしていて、 「3Dでの製作っていうのをしっかり味わったかな！」と。3Dプリンタ―自体は知ってたけど、使って物を作ったのは初めてとか。特有の段差が表面に出来ていたので、塗るのが難しかったそうです。 「その質感を生かすつもりではいたんだけど、ちょっと微妙だった（笑）。今度やるときは、そういうことも考えなきゃね。もしくは、後でヤスリかけてツルツルにしちゃう、って手もあるか～」と。今度やることがあったら、もっと進化してそうですね。でも、楽しさで言ったら、3Dプリンターで作るより、型から自分で作る方が楽しいと言ってました。ルアー作りに向いてると聞いたそうで、オリジナルのルアーを大量に作ってみたいそうです。3Dプリンターだったら、データさえ入力しちゃえば、時間はかかるけど何個でも作れるものね。
先週の「大野智Quiz!!」の答えは「こた兄」とか。苗字でいくか、名前でいくかの違いですね・・・。で、今週の問題は、 「3Dプリンターで製作した招き猫のお気に入りポイントは？」でした。あの招き猫、ストラップか何かにしてくれないかな～。すごくグッズ向きだと思うんだけど。
読者の質問は、「舞子さんが社長に差し入れる飲み物の中身は何？」というものでしたが、答えは「ブラックコーヒー」だそうです。ほとんど飲んでないそうですが。注ぐシーンはあるけど飲むシーンが無いみたいで。現場でよく飲んでるのは麦茶とか。 「”麦茶がすごく体にいい”って、誰かにささやかれる夢を見たような気がするの（笑）」と。確かに身体にいいって言われてますよね。血圧とか血液サラサラ系にもいいらしいし、胃にもいいらしいし。コーヒーもいいけど飲み過ぎは良くないから、麦茶の方がいいかもね。
◎ARASHOT(p9)
嵐情報が２ページ。
まず、「グット！スポーツ」が１ページあって、相葉さんのピッチング写真が載ってます。次に、5/12の「VS嵐」と5/14の「天才！志村どうぶつ園」で1ページ。
◎今週の必見！スケジュール(p11)
5/8の「99.9」、5/10の「世界一難しい恋」が写真入りで紹介されています。あと、5/12の「VS嵐」もテキストのみですが紹介されています。
◎Contents(p15)
「五つ星TALK」の欄に、グラビアの別カットが載ってます。眠ってる写真の”起きてる”バージョン。眠ってるバージョンは”うたた寝”設定だそうです。
◎春ドラマヒミツ文書(p22)
各ドラマについて、ちょっとした小ネタを紹介という感じ。
「世界一難しい恋」からは、社長室企画戦略部のメンバー行きつけのレストラン「僕のニューヨーク」の紹介。メニューボードは美術の高橋太一氏の手書きだとか。店のテーマは”ニューヨーク×横浜”だそうです。零治が移動する車で流れるニーナ・シモンのレトロな名曲は、 「零治の心境を表すだけでなく、ラブコメディーにさらなる深みを出そうと、アレンジを効かせた演出だった」とありました。
「99.9 刑事専門弁護士」では、メンバーのデスクの紹介。それぞれの個性を表したデスクの上になってるそうです。
◎日めくり解説！番組表(p29)
5/7の「嵐にしやがれ」（文字だけ）、「天才！志村どうぶつ園」、5/8の「ニノさん」「相葉マナブ」「99.9 刑事専門弁護士」、5/11の「世界一難しい恋」、5/12の「VS嵐」（欄外あり）がそれぞれの日付のページに載ってます。
◎次号予告(p98)
特にこれといって載ってないので、連載「五つ星TALK」ぐらい？
他のTV誌は別記事にします～。
週刊ザテレビジョン（関西）5/13号 (7net)