an・an 2016年4月27日号(No.2001)、non・no 2016年6月号

an・anは連載があるのでノーチェック。non・noも大野さん載ってたので買ってきました。

★an・an
◎表紙
半袖白シャツの松本さん。

◎松本潤(p14)
松本さんのグラビア＆インタビューが８ページ。表紙と同じ衣装のグラビアと、グレーのＴシャツに黒のシャツを羽織ってる衣装のグラビアがありました。　インタビューは健康管理についてなど。　松本さんの場合、「睡眠と栄養と適度な運動」だそうです。これほんと、基本ですよね。でもギチギチにはやらないそうで、「僕にストイックなイメージ、あります？だとしたらそれはイメージが先走っているだけですよ（笑）」と言ってました。
あと、セリフを話すための練習方法の話もありました。

◎松本潤「JIJITSU」(p94)
「99.9 刑事専門弁護士」のコラボ連載が１ページ。メインの登場人物の紹介が載ってました。松本さんと香川照之さんと榮倉奈々さん。
　
◎大野智「社長DAYS!」(p95)
「世界一難しい恋」のコラボ連載が１ページ。緑のトレーナーにデニムのパンツというシンプルな衣装です。　Ｑ＆Ａが３つ載ってました。
Q. 大野さんの”社長っぽい”ところは？
A. 社長っぽさはゼロ
というわけで、「社長です」って自分で言うしかないとか。

Q. 最近のニュースは？
A. 友達ともんじゃ焼きに行きました。
友達のこだわりの焼き方はいまいちだったみたい・・・。

Q. 鮫島零治と大野さん。共通点はありますか？
Q. 基本は真逆。
でも、こだわりの強さや頑固さは近いかもと。零治の頑固さを１００としたら、大野さんは６０くらいだと言ってました。

★non・no
◎２／嵐（アラシブンノニ）(p7)
相葉さんと二宮さんで、「スターノアラシ」です。３ページ。連載１００目ということで、記念セレモニーに２人が出席するとう設定での写真撮影。意識的なのかわからないけど、写真を昔のインクジェットプリンタで印刷しましたという感じの色合い。ちゃんとトロフィーももらったそうで、「我々は何賞を受賞したんでしょうね？」（二宮）と。で、２人で考えた結果、
二宮さん→”集中力があるで賞”（毎回撮影がスピーディー）
相葉さん→”よく買うで賞”（ショッピング企画にたびたび）
松本さん→”アクティブで賞”（遊園地に２回も行ってる）
櫻井さん→”ファンタジックで賞”（特撮テーマが印象的）
大野さん→”もう少し天気をよくしま賞”（ロケで何度も雨に遭った）
ということでした。

次号は二宮さんと櫻井さんで「ヤキソバノアラシ」。相葉さんが考えました。

◎松本潤 - inside me -(p182)
松本さんのグラビア＆インタビューが２ページ。白シャツに紺のチェックのパンツ。「99.9 刑事専門弁護士」に関連して、「主題」「方法」「仲間」「適応」「感動」「信念」というテーマで話しています。

◎大野智 - inside me -(p184)
大野さんのグラビア＆インタビューが２ページ。白かアイボリーのニットに青っぽいグレーのパンツ。ナチュラルな感じと表情が素敵♪　こちらも「挑戦」「人物」「姿勢」「疑問」「魅力」「新鮮」とういテーマごとに話しています。
釣りをしたり絵を描いたりは「当分封印」ということだけど、「冬のうちにやっておいたから大丈夫（笑）。この時期ならではの楽しみを見つけて、満喫するつもり。体力維持のための筋トレくらいは、日課にしながらね」と。この姿勢は見習わないとな～といつも思うんだけど、なかなか・・・。
女性の理解できない部分は？という質問には、「女性って、髪型を変えたら気づいてほしいものだとか、一緒に歩くなら車道側に立ってほしいものだとかいうでしょ。そう聞くと、『素敵だと思った時に伝えたいのに～』『そんなに守られたいなんて、一人の時はどうするんだ！？』って思っちゃう（笑）。こういう点にこだわる人の気持ちはよく分かんないなぁ。」なんだそうです。こだわるというか、気づいてもらえたら、ちゃんと自分を見ててくれたと思って嬉しいんだろうし、すっと車道側に立ってくれたら、優しいなってなるんだよね。してくれってことじゃないと思うんだけど😓　まぁ、私はあまり気にならないかな～。ダンナが子どもと歩いてる時に、子供が車道側になってたら、「危ないだろー！」って思ってたけど。

女性の可愛いらしさや色っぽさを感じるポイントについては、計算や演出じゃなく、「無意識のうちに出てしまってる個性にその人の魅力はあるんじゃないかな。」と言っていて、思わず、「それあなたや～」とツッコんでしまいました。　セクシー演出じゃないのにダダ漏れる色気ね・・・。
ジークンドーは、「去年から、月２回のペースで教わってたの。今年に入って通うのは中断してるけど、家ではフォームの練習してる。これまでにもダンスやスポーツはやってきたものの、ジークンドーの動きはまったく自分の中になかった要素らしくて驚くほど汗をかくし、ライブの後以上にバテる。大人になって始めた習い事だから、師匠のところに行くにもちょっと覚悟がいる。でも、それも含めて楽しいんだよね。」と。
そんなに汗をかくほどって、どんな練習なのかな～。結構ハードなのかしら。　見せてもらえる機会があるといいんだけどな～。見てみたいです。

anan (アンアン) 2016/04/27号[雑誌]
マガジンハウス
2016-04-20
マガジンハウス