ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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Saita 2016年5月号

次は「Saita」。これも大野さんのファンになる前には知らなかった雑誌だなぁ。

★Saita
◎ジャニーズSPECIAL インタビュー 大野智さん(p168)
大野さんのグラビア&インタビューが4ページ。この衣装は見たことあるな。オレンジ系の白襟シャツに、赤系チェックのネクタイ。2ページ目のうつむき加減の写真好き♪ スーツの上着方にかけて振り向いてるのもいいな。”TEKU TEKU TEKU...”との文字付きの歩いてる小さい写真も可愛いです。

ドラマについての話は、だいたい既出の内容かな。 コラムが2つあって、「ホテルに宿泊する際、楽しみにしていることは?」という質問には、 「ルームサービス」と。前にも言ってたけど、 「基本的にメニューはいつも一緒で、シーザーサラダとステーキ、そしてお酒」だそうです。
もう1つは「”風呂上がりのマストアイテム”は?」という質問で、 「缶ビール!」と。 風呂上がりすぐじゃなくて、ちょっとクールダウンしてから缶のままグイーッっていうのがいいそうです。

零治と大野さんについてのインタビューもあって、 「零治は”人に厳しく自分に甘い”性格。けれど大野さんには”人に優しく自分に厳しい”印象があります。零治の厳しさは、大野さんにはどう映りますか?」という質問に、 「否定はしません。」と。 「零治は一流ホテルの社長なので、そういった面も必要だと思いますよ。」ということでした。
大野さんは、 「たしかに周りに厳しくはないかな。」と。自分については、20代のころはストイックで頑固な部分もあったけど、 嵐の10周年を過ぎた頃、 「”恵まれているなぁ、幸せだなぁ”と思えた。自分のことを一番に考えるのではなく、多くの人の意見を聞き入れて行動できるようになってきたんだと思います。」と。でも、20代の生き方を否定するのではなくて、 「20代はこだわりのある、あの生き方ができてよかった。でないと今、『この生き方がいい』という気持ちにもなれていないだろうし、こんな考えも浮かんでないと思うんです」と言っていて、大野さんが言っていた、 「人生に無駄なことはない」という言葉が浮かびました。
「今、ストイックに挑戦したいことはありますか?」という質問には、 「20代の頃みたいなストイックさで、となると、ないんじゃないかなぁ(笑)。でもね、僕は自分に甘くなるとダメなタイプ。グータラになっちゃう。そこはわかってるんですよ(笑)。だから自分を正すためにも、健康については考えるようになりました。食事に気を使い、睡眠もできれば5時間は取るようにしています。うん、今は、いろいろなバランスが取れている、いい感じです!」と言っていて、安心しました。健康第一だから。
”世界一難しいこと”は「人づきあいじゃないですかね(笑)」と。同じソースなのか、同じ質問だからなのかわからないけど、他誌でも言ってましたね。 難しいし・・・気を付けてね。今はどうかわからないけど、大野さんの話を聞いてると、無防備すぎると感じることが多々あったので・・・。

Saita(咲いた) 2016年 05 月号 [雑誌]
セブン&アイ出版
2016-04-07
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