女性セブン 2016年4月7日号

これもちゃんと木曜日に買ってあったのだけど、やっと読めます♪

★女性セブン
◎表紙
表紙が大野さんというよりは、表紙に大野さんもいるよ♪という感じ。白Ｖネックシャツにパーカーのカジュアルスタイル。「ラブストーリーに初挑戦！」と書いてあるけど、それだったらもうちょっと明るい表情の写真の方がよくないかな？って思いました。

◎「ラブストーリーに初挑戦！」照れる大野智(p187)
大野さんのグラビア＆インタビューが４ページ。トビラページの写真の方が表紙よりよっぽどいい感じなのにな～。これ表紙にすれば良かったのに？
衣装は表紙と同じで、Ｖネック白シャツの上に白パーカー、その上にブルー系のくしゃっとした感じのジャケットとパンツ。ドラマについては他誌に載ってるのと内容的には同じ感じ。
大野さん自身の恋は？という質問には、 「恋はね・・・、時と場合によって、ってことだろうね。今は優先しなきゃいけないこともあるし。何かひとりでしたいっていうときは恋愛に限らず誰にも邪魔されたくないの。そこに没頭したいと思うから（笑い）」と。　恋って、時と場合でコントロールできるようなもんなのかなぁ？って気もしなくはないけど、そういう状況に置かれてると、恋する方向にはあまり進んで行かないのかもしれないですね。でも本当に恋しちゃったら時も場合もへったくれもないかも。　邪魔されたくないっていうのは、すごくわかる～。
最近ときめいたことについては、 「ときめきはね・・・もうない！」と。 「音楽聴いて歌詞見て泣くってい人いるでしょ？　ぼくはね、その感情にまだ至ったことがないの。（中略）感情が豊かかっていったらそうでもない。恋愛じゃないときめきなら、少しはあるかな（笑い）」だそうで、そのときめきは、 「釣り」と。あぁなるほどね。やっぱり釣りなのね。 「釣りはね、全部が楽しい。一生飽きないなって思ってる。」ということなので、釣りとは縁切れそうにないですねぇ。　まぁ、安全第一で、信頼できる人とよろしくお願いします。　

「鮫島零治は一生懸命恋する努力をして恋にコロンと落ちるけど、ぼくは一生懸命芝居をやってコロンと倒れるまで完全燃焼したい。体当たりでやるよ」と。倒れられちゃ困るけど、だったら私たちは、体当たりで受け止めますか～。楽しみ♪　
あと、二宮さんへの日本アカデミー賞受賞の「おめでとう」メールの話もしてました。このときはまだ、「VS嵐」で判明した真相がわかってなかったのかな。
テーブルの上のチョコを口にして「おいし」と笑顔を見せた大野さん。 「この優しい笑顔に、ときめかないはずがない、」と。記者さんもときめいたのかな。大野さんの笑顔は、ときめいたり、癒されたり、守ってあげたくなったり、いろんな感情が沸き上がっちゃうなぁ。

週刊女性セブン 2016年 4/7 号 [雑誌]
小学館
2016-03-17

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