ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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Eye-Ai 2016年3月号

買わなくてもいいかなぁと思いつつ、発売日の前日についポチってしまいました。と、思ったら去年も同じこと書いてました😓

★Eye-Ai
◎表紙
金屏風の前でガッツポーズの嵐さん。会見の時ですね。ライブの写真もありました。「心の空」かな。

◎Contents(p1)
嵐さんの白黒写真が1枚載ってます。下のEditor's Noteにも名前は出てきますが、「Japonism」ライブのちょっとした紹介程度です。

◎ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism(p2)
「Japonism」ライブレポが8ページ。英語ですが、p40に日本語訳が2ページ載ってます。
「"Back to the Original Point" - a spirited Johnny's entertainment live performance」 (訳)『原点回帰』~「ジャニーズらしさ」と「日本」にこだわった入魂のライブ~
という説明がありましたが、日本語訳の方は英語そのままの訳というわけでもないみたいですね。写真は結構載ってますが、白黒です。
各メンバーのソロについてもそれぞれ書かれていましたが、大野さんのソロについては、 「大野君はマスクマジック。煌びやかな羽織袴姿で大きな扇や蛇の目傘を体のいたるところから出してくると、顔につけたお面は『どうなっているの?』と不思議なくらい次々と変わる。本人曰く、このパフォーマンスは17歳の頃にジャニーズの舞台で披露したことがあるそうで、まさしく原点回帰。ソロ曲『暁』は彼自身の才能溢れる振り付けとダンス、さらに圧倒的な歌唱力で感動を生む。」と。
羽織袴って、 「a haori coat and a hakama skirt」なのね。コートとスカートかぁ・・・。 蛇の目傘は「an oiled-paper umbrella with a bull's-eye design」とか。
「圧倒的な歌唱力」は、「his overwhelming singing prowess」となってて、hisとsingingしか単語わからないんだけど、overwhelming=”圧倒的な”、prowess=”優れた腕前・能力”らしい。
「大野君と松本君がピッタリと寄り添いイチャイチャすれば、二宮君と櫻井君はじゃれあっている」なんて書いてあるから、英語じゃどう書いてるんだろう?と思って見てみると、 「Ohno and Matsumoto cuddled up and flirted with each other, while Ninomiya and Sakurai playfully goofed around」となってました。 なるほど、意味調べたらそのままだった。cuddle upは「ピッタリと寄り添う」だし、flirtは「いちゃつく」、playfullは「じゃれあうように」で、goof aroundは「ふざける」でした。 勉強になるねぇ。

あと、オリコントータルセールスで1位、年間記録11冠というあたりの紹介や、アリーナツアーのスケジュールも載ってました。

Eye-Ai [Japan] March 2016 (単号)
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