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Arashi Discovery(2016.1.19)でカウコンの話

1/19の大野さんのラジオ「Arashi Discovery」で、ジャニーズカウントダウンの話がありました。

「継往開来」

わからないですけどいい言葉ですね。
っふー。
これは、過去のものを継承し、それを発展させながら将来を開拓していくこと、を意味する四字熟語です。
え~、「けいおう」は、継続の「継」、”つぐ”という字に、え~往復の「往」と書いて。
え~「かいらい」は、”ひらく”という字に、未来の「来」という字を書きますね。
はい。
え~厚木市のリスナー、ゆみさんから教えていただきました。
メールを読みますと、
「え~ジャニーズカウントダウンでの東山さんとのコラボ、すごかった!カッコ良かったですよ~。智くんも負けずに50歳になってもロンダート&バク宙目指してください。春ドラマも楽しみにしています」

え~・・・
いやぁ・・・
見ました?
あの~・・・東山紀之という人物は、バケモンですよ!
俺、ビックリしたもん!
去年のね、ジャニーズカウントダウン。
僕は東山紀之さんとコラボしたんですよ。
あの~「日本よいとこ摩訶不思議」という曲をですね、東山さんとやったんですけどねぇ。
リハーサル室で東山さんと、振りを合わせたりね、やってる時に・・・
「大野、これ、イントロ何やってたんだ?」って言われて。
嵐がライブでやってる、やってた時。
「おぅ、どうやってやってたんだ?」って。
「あぁ、僕はあの~、ニノと、あの~アクロバットで交差してました」つって。
ゆったら東山さんが、
「あぁそっか」
そしたら、そのあたりを歩きはじめ・・・
何か・・・考えてる風なんですよ。
な・・ど・・・どうしました?みたいにゆったら・・・
「やぁ・・・やろうか迷ってんだ」つって。
「えっ!?」つって。
「いやいやいやいやいや、いや、無理はやめましょうよ」つって。
えぇ。
そのあとのカッコイイ言葉。
「やぁ、でもやったら盛り上がるだろ」
言えますか?この言葉!
まず自分の体をね? 考えるのに!
だって、聞いたら十何年振りだって!
で、やるってことになって。
「じゃっじゃあ、1回ちょっと~、ステージでリハーサル?あるから。そんとき1回・・・おぉ、ちょっとやってみるわ」ってゆって・・・
ほんでリハーサルでやったら。
のあと!の言葉!
「できた」ってゆって(笑)
もうねぇ、すごくないっすか?
いや、できなかったらどうしたの!?とか思いながら・・・
50歳ですよ!
ロンダートバク宙やっちゃうんですよ!
いやもうね、ほんとにね、もうすごいな~と思った。
かないませんよ!
いや~でもねぇ、ま、貴重な体験ですよ。
もうずっとね、あの~バックで踊らしてもらっていた東山さんで、ねぇ、先輩ですからねぇ。
まさかねぇ、同じ位置でねぇ、コラボで。
えぇ、ロンダートバク転交差なんて・・・
いやもうほんと、何かある意味夢かなったなみたいな感じですねぇ。

あとアンダルシアも僕ねぇ・・・
何であのメンツの中に僕がいたんだろう?って話なんですよ。
だって東山さんはやってるじゃないですか。
で、光一くんだってさぁ、あの~SHOCKとかでやってたりさぁ。
翼もやってるじゃない?
俺別にやったことないのにさぁ。
あの豪華なメンツの中に入り込んでしまってるんだよね。
いやビックリしましたけどねぇ、えぇ。

なかなかだからね、こうジャニーズカウントダウンってなかなかね、あの~こういうコラボとか、なかなか見れないものが見れるんでね、やってても楽しいし、見てる人も楽しいと思うんですよ。
えぇ・・・ま、今年も、もしあったら是非ともね、またやりたいですね。
はい。
今年も1年頑張ります!

以上、大野智でした!

東山さん、十何年振りでバク宙しちゃうなんて、ほんとにカッコイイ!  大野さんも、夢がかなったって、嬉しかったんですね♪ 投票した身としては、喜んでくれてたら嬉しいなぁ。ああいう50歳が先輩にいるなんて、いいよねぇ。大野さんもああいう50歳を目指してくれたら嬉しいなぁと思います。 
アンダルシア、カウコン見たときは踊れる人を集めた感じだなぁと思ったぐらいで、”特別な曲”とは思ってなかったんだけど、その後にカウコンでのアンダルシアは結構特別な曲なんだなぁと知りました。 大野さんは、アンダルシアやったことないのに、何で?と不思議そうでしたけど、見てて全く違和感なかったし、顔ぶれを見ても、東山さん、堂本光一さん、で、大野さんと来たら、非常に自然な流れに思いました。 大野さんも普通に”豪華なメンツ”の一員だと思うんだけどね~。自覚なくてビックリしてるのが、微笑ましいです。

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