たぶん3冊とも買っちゃうんだろうな~と思ったので、今日発売の増刊は通販で注文して届けてもらいました。
★TVG+
◎CONTENTS(p3)
目次に写真も載ってます。本編に載ってる写真と同じだし小さいけど、吹き出しが上に乗ってないのはいいかも。
◎「HAPPY NEW SMILE」嵐(p20)
嵐のグラビア&トークが4ページ。衣装は週刊TVガイドのお正月超特大号のキラピカピンナップに載ってたカジュアルなやつと同じ。ていうか、最初の2ページはバナナ持って、同じシリーズのグラビアです。相葉さんが大野さんにバナナをむいて「あ~ん」してる写真もありました。
続く2ページにはトークと、上着を来たバージョンのグラビアやメイキングカットの公開もありました。トークも週ガイドと内容かぶってたので、同じソースからじゃないかなぁ。大野さんが携帯変えたけど番号教えてないとか、相葉さんと大野さんの銀座のバーへ行こうって話とか、櫻井さんの名刺の話とか、相葉さんがお中元とか送りたい話とか、個展用に描いた似顔絵は7年間大野智を見て描けたという話とか・・・。
◎ジャニーズカウントダウン2015-2016決定版!(p32)
ジャニーズカウントダウンのPHOTO BOOKということで14ページ。
最初の4ページはほぼほぼ嵐。見開きの大きな写真とか、OA未公開カットとか、エンディングやOA後の写真など。カメラとかカンペとか、あんな目の前にあるんだねぇ。大野さんの「セクシーモンキー」もありましたが、その前の櫻井さんに促されるところもありました。
続いて、”初夢2ショット”が番外編も含め、1組1ページずつ。東山さん&大野さんは、最後のキメポーズの写真が一番大きいです。2人がロンダートに入る瞬間の写真では、 「どこを切り取ってもしなやか~!」と。大野さんのターンの写真は、全然ブレてなくてキレイ。衣装の裾もきれいに水平になってて。この間、宝塚のトップスターさんが、燕尾服の裾の動きがきれいにみえるようにとかも考えて踊るという話をしていたのを思い出しました。 「クルクルっと美しくターン。ここでも『何でもやれる』大野の姿が」と。 東山さんが、京都の時代から「何でもやれる後輩」として大野さんのことを見ていたという話も紹介されていました。 東山さんのバク宙の写真もあって、ほんと、高さがあってすごいなぁと。
メンバーシャッフルの写真もそれぞれあって、ジャニーズ17組の2016年メッセージもそれぞれ載っていて、もちろん嵐もありました。
◎紅白歌合戦ジャニーズメモリアルSHOT(p46)
12/29のリハーサルから本番まで、ジャニーズメインで紹介されています。V6メインですが、嵐の私服姿もちょこっとあります。別にアーティストごとでも1ページずつあって、嵐も1ページ載ってました。ジェダイの嵐の写真は1枚だけど大き目でカッコイイわ~。
◎Japonism 百花繚嵐(p64)
2015/12/27のJaponismツアーファイナルのフォトアルバムということで8ページ。それぞれのソロパフォーマンスは半ページずつほど載ってます。メンバーが会見で挙げていた「今年の漢字」も写真に関連づけた形で紹介されていました。 大野さんのソロの写真では、 「草木のような上品なしなやかさと甘美な魅力に酔いしれる。」と。私も、大野さんのパフォーマンスには品があるといつも思います。 摩訶不思議のバク転してる2人の写真や、東山さんと一緒の写真もあって、メンバーがとっても楽しそうな表情♪
◎タッキー&翼「YOU達と歩む2016年」(p72)
タッキー&翼のライブレポですが、MCでカウントダウンの話をしてしています。直接嵐の名前は出てないですが、「アンダルシアに憧れて」の話があったので。
「東といえば我らが東山さん。一緒にマッチさんの『アンダルシアに憧れて』をやることになり、打ち合わせではとにかく歌に集中しようということで、最後だけみんなで振りをそろえていく流れだったんですよ。でも30日にリハーサルしたら東山センパイが本気を出しまして・・・。振り付け師の人が言ったことに対して『そこは違うな。オレはこうだ』と言ってポーズ。で、『光一が出てきたらグータッチだ』って。」(翼)
「それにしてもカッコいいよね~。アンダルシアって何度見ても、(イントロが流れると)『お~きたきた!』って興奮する。出てくるメンバーがみんな赤レンジャー(グループの人気者)って感じで・・・。」(滝沢)
と。「アンダルシア~」って、今まではそんなに意識したことなかったんだけど、結構カウントダウンでは代表的な曲みたいで。大野さんが参加してたので今回のは何度も観たけど、過去のは実はほとんど覚えてなかったりする・・・。 東山さんのおかげなのか、ダンスもちょっと見れたし、歌もあったし、良かったです。後ろのダンサーチームでビシバシ踊るのも見てみたいけど。
あとの2冊はまた今度~。しかし、また明日には週刊TV誌が増えるのだな~、たぶん・・・。